今年も、スクエニ株主総会! ~みずのありかは なげだしてしまった!~

「先生、質問が長すぎて書き取れません」

今回は、去年と会場が一緒だったため会場内は携帯(スマホですけどそっとしておけ)が圏外。
ということで、おみや画像を撮るついでに今年はドリンク忘れずに受け取りましたよ!w


お土産はARTNIAのチョコボサブレとDQバスボール3。
…今年もなかったね、ポストカード(´・ω・`) アレとかアレとか公開されてるんだし来てほしかったんだけどなぁ。
てか今回のお土産がすごく安い件…1,000円切るか切らないかってラインです。
まぁ、状況がアレなので仕方ないかー。

因みにBGMは今回もごっちゃでした。
FFとDQだけだったと思うんですが若干怪しい部分が…。あとシアトの曲流れてびっくりした!


報告事項は基本的に和田(前)社長が説明。
主な赤字要因はデジタルコンテンツ(ゲームとかの方)、アミューズメントコンテンツのあたり。
アミューズメントは大型案件が不発に終わった(そこに投資が集まってたっぽい。あらら…)のが原因で、施設運営の方は順調とのこと。数年前にざっくり減らしたのが大分効果出てるみたいです。

で、デジタルコンテンツの主な赤字要因はハイデフゲーム絡みで二つ。
欧米を中心にヒットマン、トゥームレイダーなどの主力タイトルを旧モデルで投じたけれど売れ行きがあまりよろしくなかったとか、ビジネスモデル転換の改革スピードが期待に達しなかったとか。
前者は判断ミスによる一過性のもので、同系のタイトルがいくつか開発中止になっているとのこと。
ただ、後者は企業努力に関係してくることなので、そのこともあり今回の運営体制の一新…つまり、和田社長の辞任、となってくるわけです。

因みに報告中、和田社長がしきりに「大丈夫」系の発言をしていたのが妙に印象に残ってしまいました…。
今後、上向きになっていくといいなぁ。

ということで、このあたりで質疑応答に入ったのですが、
…えっと、
……その、
………えっとですね、
質問量が多くてですね、書ききれなくてですね……。
ということで今年も定番の他のサイトさんに丸なg(ry
本当にありがとうございます、というかほんと尊敬します……!!

その後議決に入り、和田前社長の正式な退任と、松田新社長の就任などが決定しました。


ということで、約20分くらい?の休憩時間に突入。
…が、この間にIRカンファレンスの登壇者がスクリーンに映し出され、大慌てでメモ。


…先生、雑すぎてわけがわかりません。
ということで書き出しますと、新社長の松田さん、新任取締役のフィリップ氏のお二方に加え、
FF14代表で吉田直樹さん
FF15/KH代表で橋本真司さん
同じくFF15代表で田畑端さん(何気に据え置きのディレクターが初だということに書き出していて気付いた)
モバイル(アプリ系)代表で安藤武博さん
出版代表で松崎武吏さん(誤字っててスミマセン…カンファ始まってから気付いた…orz)
DQ10代表で齊藤陽介さんと藤沢仁さん
…という、開発の最前線に立つ面々が大集合してました。間さんも居ればよかったんだけどなぁ…(ソーシャル系)。

ということで休憩終了後にまずは映像から。
今回流れたのは、
・FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア
・LIGHTNING RETURNS : FINAL FANTASY XIII
・FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster
・Thief(海外タイトル)
・Murdered : Soul Suspect(海外タイトル)
・KINGDOM HEARTS III
・FINAL FANTASY XV
・DRAGON QUEST X 目覚めし五つの種族
…の通り。
DQ10以外はE3映像、DQ10のみ先週行われたニコ生のED映像でした。

その後、IRカンファレンス参加者の登壇+挨拶…なのですが、
吉田さんは大分まともで(FF14のβテスト申し込みが現時点で92万人でさらに日ごとに1万位の勢いで増えてるとか)、
フィリップ氏は通訳交じりでちょっと長かったけど凄くまともでしたし、
松崎さんも結構まともな紹介の仕方だったんですが、

橋本さん「若手の中では齢を取っている部類ではございますが…」
田畑さん「FF15の質問にはあまり答えられないんですけど…」
安藤さん「(ミリオンアーサーの売上が2位だった件に関して)1位にパズドラというお化けタイトルが…」
齊藤さん「皆さん、FF14、15、スマートフォンコンテンツなどのご質問をご用意しているかと思いますので…」
     (↑この発言でFF14の吉田さんが思いっきり笑っていたという)

…この人たちは面白い自己紹介+αをしなければ気が済まないのかと…(笑)
因みにたばちゃんは経歴についても触れてたけどこの方合併後に入った方だったのね。

ということで、生放送直後ということもあり相手にされないだろうと思っていたらしいDQ10チームはスライドを用意し、ここまでの経緯を語ってくださいました。
…で、その後で質疑応答がスタートしたわけですがメモ取れてないんだよ言わせんな恥ずかしい!
ということでこちらも他サイト様参照でお願いします。
とりあえずDQ10チームのもくろみ予想は全力で外れましたね、という感じで。
あとFF15やKHの質問出なかったのはノムさんが積極的に出てた(@E3)りたばちゃんが釘指したりしたせいじゃないかしら
開発時に重点を置く点などについても質問が出ていて、こちらも考えさせられた感じでした。向こうの回答は「持って帰って検討する」って感じでしたが…。

ということで終了は確か12時頃。
色々あったせいか今回は普段より盛り沢山な感じがしました。お土産は除くけど(しつこいよ
今後の体制がどうなっていくのか、今は期待するしかないかなぁ、という感じです。盛り上がったらいいなぁ。


他サイト様レポート(記事リンクです)
2013年スクエニ株主総会レポート / 棺桶にはプレイアーツを入れてくれ 出産おめでとうございます!
スクウェアエニックス株主総会2013年 / まこなこ

今年も、スクエニ株主総会!~先生、水野さんが口から何か吐き出してます~

今年もスクエニ株主総会に行ってきましたー!
今回は、去年のこともあってなのか会場の仕様なのか地下だからなのか何なのかはよくわからないのですが、通信関連がほぼ圏外になる感じ。ついでに携帯出してたら「ご遠慮ください」と注意されt…ごめんなさい!
最初に注意書き+避難経路が書かれた用紙を貰ったりと、色々と警戒してるのかな?感が否めない感じでした。

…で、肝心の総会の内容なのですが………。
え、えーとですね、記録全然間に合わなくて、てかなんか腕つってて、メモ取れた量が半分以下という感じで…。
な、なので、他のサイトさんに…丸な…g…(最悪だなお前
ということで質疑応答も含めて詳細は他レポートサイト様へどぞう!(逃げるな!
ちなみにIR関連での質問もおんなじような感じなので、自分で挙手して質問したこと以外については丸なg(ry

20分?の休憩をはさんで、IRカンファレンス。
今回は映像のほかに、セクションごとに和田社長の解説があったこともあってか、紹介の方がかなり長くて…だいたい45分くらいあったのかな?という感じでした。
家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、iPhoneなどで配信されている、単独で遊べるような感じのソフトがメインになる「HDセクション」、Mobage、GREE等で配信されている感じの「ソーシャルセクション」、そしてFF11や14、DQ10といった感じの「MMOセクション」。という感じで。
ここも例のごとくちゃんとメモが取れてないのでかなりの勢いで補完してます。間違ってたらほんとごめんなさい!!

HDは、DLC等が普及してきたこともあり、収益モデルを変えてきていているとのこと。
数を増やすのではなく、長く遊べるよう作りこむことに注力している感じでした。
紹介映像は「トゥームレイダー」。初代が一番売れたそうで(700万本とか)、だんだん落ち込んできているシリーズの売り上げを何とか取り戻そうと注力しているような感じがしました。
ちなみに作り始めた段階(Eidosを買収したころ)からだいぶビジネスモデルが変わってきていて、当初はマルチプレイが存在しなかったとか。専門のチームを作り、2年ほど前から対応させたそうです。
今回はトゥームレイダーの紹介となりましたが、作品ごとの収益モデルをどう考えていくかに重点を置いている感じでした。何年もかけて開発するものですし、それなりに費用かかりますからね…。

ソーシャルセクションは、先にFFBと戦国IXAのCMから。ちなみにFFBは新しい方じゃなくて以前から流れていた方です。
ソーシャルゲームはまだ手探り状態という感じ。似たり寄ったりにならないようにできるだけチームを独立させていたそうですが、成功例がいくつか出てきたため、最近は連携を取るようになったみたい。
コンプガチャについては、何が問題なのかを業界全体で考えて、それ以外の方法で収益を上げる方法を考えていく、という感じ。
ブラウザゲー(PCの他、Mobage、GREEなど各種携帯からできるゲームもこれに分類)からアプリゲー(スマホでできるゲーム)に移行させようとしている。この流れの最先端にいるのが日本だという話も。
…というか、元々MobageもGREEも日本発祥なので、否応なくそうなってしまったっていうのもあるんでしょうけど。

MMOセクションは、8月発売のDQ10の映像。
DQ10はオンライン対応のタイトルですが、最初のチュートリアル(何時間か)の間はオフラインな感じに。その間は世界も若干違った感じになっているみたい…?
出だしは分からないけれど、じわ売れするタイトルになりそうです。今は三回目のβテストをやっているところで、出てきた意見をどんどん反映させているとか何とか。
FF14は写真のみ紹介。竜騎士さんが盛大にジャンプしててかっこy(ry
どんどん改修しているところで、だいぶ良くなってきた感じ。一時期、会員数がものすごく落ち込んでいた時期もあったとか…。
システムも根本から変えてきていて、イベントの時はチャットログが(チャットログウィンドウの他に?)下でも表示されるという雰囲気に。なんかすごくFFっぽかった…そしてモグがカワイ(ry
MMOは数自体はなかなか出ないけれど、継続するもののため収益はかなり見込める。FF11も累積で考えるとFF、DQシリーズの中でトップなんだとか。その分、維持費がかかるわけなのですが、それを考慮したうえでの計算でこうなるんだとか…。

その後は実験的なあれこれ。
まずはGameglobe。ブラウザ上でゲームを作る」、という感じの実験なのですが、なんかすごくかわいくて面白そうな感じ。
実験的なタイトル、ということなのですが、実際やってみたらかなり面白そうな感じがします。ていうかやりたーい!←
最後にAgni's Philosophy。これはE3の時にも紹介したんですが、4分の映像の中にいろんな実験を盛り込んだとのこと。その筋の人にはこの行動は何の実験をしようとしてるかわかるかもしれませんね、とw
ちなみに、アグニ嬢のアレは全部リアルタイム描写なわけですが、すべてのゲーム画面でこの映像が出せるわけではない、とクギが。戦闘の描写とか本当すごいことになってますし、制御とかも考えるとかなり大変そう…。

そして、15分くらい質疑応答。先に書いたとおりほぼ丸なg(ry)ですが、いぬぼくオススメしてたり、FF7のリメイクに関して触れていたり、DQ10のオフラインプレイの時間を聞かれて「うっかり言うと…w;;」な感じの話になったり、と、かなり和んだ感じになってましたw

で、手を上げたら指されてしまったので自分がした質問。これはちゃんと書く。

Q.SEMのアルティメット会員だが、通年だと届いいるイラストプレートの案内が届いていない。
メンバーズでトラブルが発生していたこともあると思うが、どういう状況なのか教えてほしい。
A.自分でメンバーズ全体の状況を把握しているわけではないため、詳しいことは話せないが、去年頃から、ポイント交換などの改修を行っており、そちらの方が優先気味になっている。
障害もあったため、その件もあり遅れているのかもしれない。

MiznoQ.なんできいたの?
MiznoA.なんか遅いなーって…思ったん…だ…(´・ω・`)ていうかちゃんと毎年記事にしてる日付見てから言うべきでした本当ごめんなさい。


ということで、12時ごろに終了となりました。
今回は前回のような荒れ方はなかったものの、ドリンクの場所を案内されなかったり(配ってたって知ったのは各レポサイト様を見てからでした)お土産の中にポストカードがなかったり、と、なんか若干不親切な感じが否めませんでした…。
あるくんです、自分は持ってなかったんですけど、持ってる人も当然いるわけで…というかいつものようにくみ様と一緒だったんですけど持ってたわけで…。
メンバーズオリジナルのアレは、メンバーズそのものが大変そうだし置いておくとしても、作品のポストカードは欲しかったなーとか…なんとか…。
ついでに言うと、今年は中身みんな同じだったっぽい。見せ合いっこも面白かったんだけどなぁ。

ということで、自分からのレポはこんな感じで。…何しに行ったんだろうね!←

他サイト様レポート(該当レポートにリンクしています)
Intermezzo / asanagi様
棺桶にはプレイアーツを入れてくれ / Alloc様
まこなこ様

今年も、スクエニ株主総会!~今年はまわりに、ブチ切れムード~

今年は和田さんがかっこよかった…そして面白かったw

今年は、会場も開始時間も全く異なるということで色々あたふたしながらの突撃となりました。券忘れるとか何事www
今年も妙に豪華なお土産をいただきつつ、10時の開場を待つ感じに。
ちなみにBGMはいろんな種類が流れていて特定は無理でした。サガフロ2が流れたりDS版のFF4だったり…。

そんなわけでスタート。
まず最初に和田社長からの報告事項。業績としては去年より大幅減になりましたが、債務の返還分もかなりの額含まれているとのこと。
また、合併した会社ののれん代も再計算して大幅に減らした…といった感じの説明がありました。
営業利益の大幅減については猛省しているそうです。

また、この時にE3の評判についても触れ、トゥームレイダーやヒットマンの新作などがたくさんの賞をノミネート、受賞しているという発言も。
FF13-2は5つの賞にノミネートしていたそうな。
ちなみに、これはまだ全部発表されたわけではないそうで、6月20日時点のものだそうです。


その後、議題に関する質疑応答に入ります。
『議題に関する』、が重要です。
相変わらずメモが雑で自己流説明になっていたり大幅カットしている部分があります。すみません。
あと少しうまく聞き取れなかった部分があるので書いてない質問もあります。
(のれん代をどうしたのか、監査役の監査体制)

Q.資産は、開発力であると思う。800人をリストラしたと聞いたが、どういうことなのか?
A.退職した800人は、グループ会社も合わせてのものであり、加えて常時入退社が発生している(800人には志願退社も含まれている)。
人材開発については手が薄かったと反省している。
今後どう注力していくかを考えており、予算も入れている

Q.合併以来最悪の状況だが、役員報酬についてはどう考えている?
A.役員報酬については、4月から自主的に数10%カットしている。
また、次の手として、主力タイトルの品質向上、海外展開の強化などを考えている。

Q.FF14で、αテスト・βテストを合わせると半年以上の期間があったはずだが、テスターからの意見が反映されない状態で発売された経緯は?
課金については今後どうなる?また、責任についてはどう考えている?
A.発売の件については、チームが肥大化し、組織運営などの面でチェック体制に問題があった。
問題指摘については社内でもあったが、甘く見ていた面があった。求心力のある体制に変えている。
現状、課金が行えるような状態ではないが、改善してきており、かなり遊べる状態になってきている。

Q.スクエニとして、過去のヒット作を改めて出すという考えは?
また、ゲーム開発スパンが長期化しているが、短くする構造についてはあるのか?
A.ゲーム機以外でもゲームを楽しめるようになってきており、いくつかのタイトルを再生しようという考えはある。検討している段階。
開発期間については工夫しており、欧米ではいくつかに分けて出すという考え方もある。

Q.会場がなぜ変わったのか説明してほしい。
A.震災の影響で、新宿・渋谷の会場の場合停電等で使えなくなる可能性があった。
そのため、少しでも可能性が低いと考えられる港区のホテルオークラを今回の会場にした。
会場費自体はそこまで変わっていない。

この後、議決が行われましたが、最後の質問をした人が「質問に答えていない!」と妨害する騒ぎに。
和田さんは静かに「ご退場ください」。かっこよすぎる。
…が、この部分が曲解されて2chに書き込まれたらしく、後々別の騒ぎに発展することになります。その辺は最後で。


その後、20分(最初30分でしたが10分短縮されました)の休憩を挟み、IRカンファレンスに突入。
最初に恒例の映像公開。今回は3タイトルといつもより少し少なめでした。節約かしら。

・Deus Ex
・FINAL FANTASY XIII-2
・HITMAN ABSOLUTION


そして質問・意見交換スタート。
以下相変わらずメモが雑で(略)

Q.聖剣シリーズや(ロマ?)サガシリーズのリメイクについては考えていないのか。
DQのカジノをやってみたら面白いと思う。
ユーザーの求める作品と、クリエイターの求める作品の方向性が異なっているように感じる。
A.リメイクについては検討している段階。
作品については、自由度の高いものや映像重視のものなど、クリエイターによって考えが異なっている。
カジノは…近いものはゲーセンに入れるかもしれないが、そのものについてはやるつもりはない。

Q.FF11は、PS2の容量的に限界に近いと聞いた。ゲームの寿命ではないか。
FF14に移ってもらう、もしくはPS2を切り捨てるという考えはないのか。
A.開発時は並走を想定していたが、ハードの問題がいくつかある。
PS3では初期の機種以外PS2をサポートしていないため、データ的に危なくなってきている。打開策は検討中。
あくまでも、FF11をどうやって長く遊んでもらうかを検討している。

Q.DQ1.2.3のセットは、FCとSFCの内容をそのまま入れ込んだ形だが、売れると見込んでのことなのか?
Wii Uが発表されたが、Wiiで発売予定のDQ10はWiiで出るのか?
A.DQ1.2.3は25周年記念ソフトということで、わざと当初のままの状態にしている。ファンの人に対するソフトという認識。
DQ10は、WiiとWii Uの両方で遊べるよう、技術的に研究している。
 ※筆者補足:Wii UはもともとWiiとの互換性ありと発表されているため、あくまでもWiiで出すという考えは変えてないと思う

Q.PSN障害による損失はどのくらい出ているのか?
ソニーにどのような補償を求めていくのか?
また、プレイオンラインはどうなる?
総会が平日開催に戻ってしまったのはなぜ?
A.PSNの損失は、何億かにはなると思う。SCEへ求めていく補償についてはまだわからない。
プレイオンラインについては、機能ごとに分解して再生していっている。自由度が低すぎたので、上げて改善していく。その過程で名前が変わると思う。
旧スクウェア・旧エニックス時代に比べ、イベントがゲーム・アニメ等多彩になり、総会は住み分けの意もあって平日開催としている。
かならず一年一回開催するなど自由度が低いもののため、しばらくは平日開催が続くと思う。

Q.クリエイターが取締役に居ないのは都合が悪いように感じるのだが。
A.取締役で行う取締役会で行うのは運営議論のみ。
実際の執行議論については、クリエイターも加えた状態で行っている。

Q.客の期待値を上げる映像作りをしていったほうがいいと思う。
今回流れた映像は、正直興味が全くわかなかった。
A.「参考にさせていただきます。」

~以下、逆に和田さんからどういうゲームを求めているかなどの質問が入り、参加者が答えるという面白い展開に~
(完全にメモがないので省略します;;)

Q.Amazon等のゲームのレビューについてはどう考えている?
A.もっと詰めなければいけなかったと考えている。レビューはしっかりと見ている。
(質問者が挙げていた)フロントミッションエボルヴについては反省している。

Q.ハガレンの売れ行きはどうなっているのか。ネットメディアの使い方についてどう思っているのか。
SNSへの参入はどう考えているのか。PSVitaで考えているタイトルはあるのか。
A.鋼の映画は先日試写会で見たが、鋼らしく面白く仕上がっており、もう一度注目してもらえると思う。
ネットメディアは、タイトルごとで注力している。
SNSは、ツボがわかってきたらIPコンテンツを使ったものが出てくると思う。おそらく今年度中には。
Vitaのタイトルは、今後具体的なタイトルがあれば発表していく。技術検証はしている。

といった具合で回答していったところで閉会となりました。このとき12時。
その後、途中で合流したくみ様と新宿へ行くことになるのですが、それはまた後ほど。


…で、途中で書いた『曲解されて』の部分。
最初のQAの前に強調した通り、総会中の質疑応答については基本的に議題に関する内容になります。この時点で最後の質問はちょっと的外れ。
で、更にいうと、本来ならそのひとつ前の質問(うまくメモができてなかったので省いてしまったのですが、監査役に関する質問)で終了とする予定だったんですが、そのタイミングで手違いにより二人にマイクが渡されてしまったため両方の質問を受けることに。
…で、退場の様子をTwitterで自分が見た範囲でも数人が書き込んでいたんですが、それがなにやら和田社長が逃げたことにされたうえで2chに書き込まれたらしくて。
あの状態では議事を続けるのが困難だったため、和田社長はやむを得ず質問者を退出させたわけなのですが、その部分がぶっ飛んでいるようです。
………あとは察してください。

いち参加者である私から言わせてもらうと、この部分について和田社長を責めるべき点はないと思います。あのままじゃどれだけ延長していたことか。
まぁ、自分はまだまだ新参なので長年参加している人から見れば別の見方をするんだろうけど…。

その後も何やらAlloc様の記事に尾びれを付けた記事が某ブログに投稿されているらしく、わたくしも完全にブチ切れているのであります。


以下レポートサイト様(※レポート完成済みサイト様はレポートに直接リンクしています)
棺桶にはプレイアーツを入れてくれ
CLOVER's blog
まこなこ


追記で、おみやげ。



スクエニ株主総会に行ってきたよー2010! ~今年も雑書き程度~

※06.24 リンク1件と写真追加


今年も和田さんオンパレードだった気が…w

今回も、昨年と同じくくみ様にご一緒させていただいてスクエニ株主総会に行ってきました。
会場入りは14時ちょい過ぎ。その後は豪勢過ぎるお土産(確実に昨年より単価上がってるよねこれ)を堪能したり情報交換したり(ファング、ライトニング&オーディン、スノウが確認済み)、FF13のピアコレが流れてたので堪能…するはずがいつの間にか曲解析を始めてたり…ってな感じでした。
因みに曲目は以下を確認しました。&で繋いでるのはメドレーっぽい感じです。あとタイトルどうしても思い出せなかったのは省いてます。
曲順は推測なので実際と違うかも。

FINAL FANTASY XIII ~誓い~&サンレス水郷
ドレッドノート大爆進!
ガプラ樹林
歓楽都市ノーチラス
ヴァニラのテーマ
帰郷
生誕のレクイエム
ファングのテーマ
FINAL FANTASY XIII ~奇跡~
ライトニングのテーマ&閃光




そんなわけでスタート。
まず最初に和田社長からの報告事項。基本的にほぼ前年度より上がってる中、アーケード事業だけは下がってたのがちょっと引っかかるところ。
その後、質疑応答に入ります。


以下メモ書き程度なので聞き漏らしと自己認識による解説多数。
…去年よりは頑張った方だよ!(←

Q.事業再編にかなりの金額が投入されたようだが、経緯は?
A.組織の体質を変えるのが課題だと認識したのが3年前、その後、国内の全社員に伝えたのが2年前。
そして、去年上半期から転進支援制度を導入した。これは、会社自体がまだ若く定年退職者がいなかったため。
一方、欧米ではEidos社などの買収によって再編が必要になり、結果的にかなりの額が投入されることになった。
今後は育成と転進支援を並行して行っていく

Q.TAITO STATIONの店舗再編の進捗は?
A.現在、直営店舗が190前後。それにフランチャイズ店が加わる。
現在やっているのは2回目になる(1回目は合併直後)。今年度もたぶん行われることになると思う

Q.FF、DQが昨年相次いで出たが、新タイトル等はどうなる?
また、iPhone、iPad等での配信の予定は?
3Dについてはどう思っている?
A.現在は、今までのもののリブートと同時にいくつか新規も進行している。若い人をトップにいくつか進めている。
打率は過去4年間であまりよくなかったと思う。「だめだったらまたがんばります」
iPhone、iPadなどでの配信は現在行っており、今後も継続的に出していく。
3Dは、コンテンツの変化のきっかけのひとつにはなると思うが、慎重に見極める必要があると思う。
E3でいくつか発表しているが、まだ他にもある。

Q.モバイルのコンテンツ量についてどう思っている?
A.それなりに投下していて、「悪くはないです。よくやってると思う」
ただ、ビジネスの変化に対応し切れておらず、まだまだやるべきことがある。
もっと伸びなければいけない市場だと思う


…といった感じで総会終了。30分の休憩を挟んでIRカンファレンスに入ります。
…休憩長いと思うんだけど私だけかしら…。


IRカンファレンスは、最初は映像からスタート。去年は海外タイトル大目でしたが今回は国内発売が確定しているものばっかりでした。

・FINAL FANTASY XIV
・KINGDOM HEARTS Re:coded
・The 3rd Birthday
・ケイン&リンチ2
・Deus Ex

以上5作品。Re:codedが流れて興奮したのは私だけでいい←


そして質問・意見交換スタート。
以下以下メモ書き程度なので(略)

Q.プレイオンラインの会員数はどのくらいなのか。
FF14の新規をどう取っていくのか。
A.プレイオンラインはFF11のプラットフォームと認識している。会員数は非公開。
FF14は、映像も流しているが発売時期は「もう少し待ってください」。
MMORPGという特殊なジャンルなので、オンラインに関心を持っている人をどう獲得するかが重要だと思う。
プロモーション自体は通常のソフトと同じような感じになる

Q.鋼の錬金術師が再掲載されることになったが、該当号の値段はどうなるのか。
モバイルのソフトバンク対応アプリが少なすぎる。
iPad等での電子書籍などについてどう考えているか。
A.今号のガンガンは、鋼の錬金術師が最終回を迎えるということで売れることは予想していたが、倍に刷るといった対応までは取らなかった(ただ、いつもよりは多く刷っている)。しかしすぐに売り切れになってしまった。
非常に要望が多かったため、再掲載に至った。該当号は『厚く』なる。
オンラインでの書籍は、定期誌はガンガンオンラインで行っている。コミック化も順調。
コミックの配信は、携帯などの一部端末で行っている。試行錯誤中で、数年後には主力になっているかもしれない。
電子書籍は、現在考えてもらっているところ。攻略本の配信などは面白そうだと思う。
モバイルに関しては、意図的にソフトバンクを避けているわけではなく、開発側に一任している。iPhoneやiPad等ではお世話になっている

Q.暴力的なソフトではなく、人に希望を持たせるソフトを作って欲しいと思う
A.暴力のための暴力はまずいと思っている。
クリエイターごとの解釈があるので、そこを掘り下げている。
今はわざと傾向を散らさせており、本当に表現したいものを掘り下げるために各自に任せている。
××をやれ、○○をやれ、ではなく、本当にやりたいことをやらせている

Q.ガンガンで鋼の錬金術師が終了したことで売り上げにどう影響が出ると考えている?
入手困難なソフトの配信等は行わないのか?(※実は去年と同じ質問者さん
(※もう一個あったんですがよく意味がわからなかった…;;)
A.出版部門に関しては、頑張れとしか言いようがない。毎年コンスタントに大きいタイトルができている。
今年で言うと荒川アンダーザブリッジ。あそこまで化けるとは思わなかった。
ゲームに関しては、世界観のメモ書きのようなものがなく、素材を使いながら都度リブートしている。
例えばThe 3rd Birthdayは、パラサイト・イヴ1/2の系統の作品になるがクリエイターは違っている。
配信に関しては「今週中」(※実際には今日です)デュープリズムの配信が行われる

Q.かつて「海外市場」を連呼していたが、実際には幻想だったんじゃないか。
現在もモバイル(GREEなどの系統)に目をつけているようだが、迂闊に踏み込むのはまずいのではないか。
日本という土台の市場が軽視されているのではないか。
A.日本市場は、現在20%を切っており、海外市場を見ればもっと広がると思う。
コンテンツによって市場が違っており、グローバルに市場を広げていく必要があると思う。
モバイルに関しては、報告で触れたのはトレンドとして触れただけであり、継続するとは全く思っていない

Q.スクエニ×学研で行っていた「シリアスゲーム」についてはどうなった?
メンバーズポイントで交換できるアイテムが少なすぎる。クラブニンテンドーを見習って欲しい。
販促用のアイテムが未開封の状態でネットオークションに並んでいるのを見かける。未開封では販促も何もないと思うが、こういったものこそメンバーズポイントなどで正規に配布する必要があるのではないか。
A.学研と組んでいたシリアスゲームスに関しては解散した。PCでの配信を行っていたが、実際に売れたのはDSのソフトだった。
DSでも検定関係のソフトなどを出しており、まだ諦めてはいない。また、iPhoneやiPadなどの新たなプラットフォームにも注目している。
メンバーズの交換アイテムについては、担当を突っついており、もうすぐ改善する予定。
(※最後の項に関しては触れられず。)


最後に和田さんからコメントがあって(※しかしほとんど記録してなかった罠)終了となりました。


以下レポートサイト様(※レポート完成済みサイト様はレポートに直接リンクしています)
Rosy Days
棺桶にはプレイアーツを入れてくれ
CLOVER's blog
ピンポイントplus
まこなこ


追記でおみやげ写真です。
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