DKΣ3713インタビューまとめ!

ファミ通からとりま的にいってみます。
※インタビューは野村氏一人で受けています


☆今年はスクエニとしてのプライベートショーが開催されないことが決まり、そうなると現在のタイトルをユーザーに見せる機会が10月までなくなってしまう。それは申し訳なく思った。かといって、来場者からお金を取ってまでイベントをやりたくはなかった。
そこで、自分が関わっているタイトルを担当する宣伝部と奔走していたところ、各方面からの協力もあって『DKΣ3713』というかたちで開催する機会を設けることができた。
大規模にはならないという点では申し訳なく、さらに会場に来られる人も限られてしまうが、実際にプレイできる場を設けて、来場できなかった人も来場者から話を聞いたり誌面で取り上げることで新しい情報に触れてもらえたら幸い。
実際にプレイできるタイトルばかりではないが、そういうタイトルに関しては新しい映像を用意している。
「誌面だけでは伝わりづらい、実際に動いている映像をお見せしたいので」

☆ただし、映像は新しい映像のものばかりとはいかない。ここ半年沈黙を保っていたが、その期間はスタッフ一同実機での制作に集中していた。
(イベントや誌面での情報発表となると、それ用の作業が制作サイドでも少なからず必要になるので、そういった作業を抑えて実機での制作に専念していた)
そのため、今回のイベントで新規ものを大量に、というのは困難。ただ、実機での制作をメインにしている=開発は順調。
新しい映像がどの程度入れられるのかはこれからという感じ。今回は会場自体がクローズドシアターのようなものなので、試遊のために並んでいる間も映像を観られるようにする予定

☆会場は一度に400人程度収容できる規模。また、一回三時間という時間は、4タイトルを試遊して映像を見てもまだ時間的に余裕がある見積もり。
また、物販や音楽部門も出店する

☆イベントで発表されることは多々ある。E3が縮小されて以降、自分が関わるタイトルの日本での展開はE3で発表しなくなっているため、国内展開の発表に関しては今回のイベントまで待ってもらうことになる。
かなり大きな発表もあり、ここまで沈黙していた理由も分かってもらえると思う。発売時期も含め、各タイトルごとに何らかの新情報がある


☆モバイルから撤退するような報道があったが、『KHcoded』『FFAgitoXIII』『The 3rd Birthday』とも開発は進めている(※KHcodedは実験的に905iでプレイしている写真も掲載されています)し、具体的にはまだ言えないがこれらについての発表もする。
「激震です」
一番制作が進んでいるのはcoded。
AgitoXIIIも順調に進んでいるが、天を仰ぐほどの大事になっている

☆AgitoXIIIディレクターの田端氏にAgitoはマニアックにしたい(歴史モノのような細かい設定で、年表があって、というような長い話にしたい)という話をしたところ、現場も盛り上がり、いきなり見せられても把握できないような緻密な年表が仕上がってきて、「いま僕は頭を抱えています(笑)」
それくらいした方が、各XIIIごとの色付けができていいのかなと思った。今までも言っているが、AgitoもVersusも外伝のような位置づけではなく、それぞれが『XIII』で、名前も無印のXIIIと区別するためにつけている。なので、VersusもAgitoもXIIIを作っているつもりで、設定などもかなり力が入っている。
まだ序盤だが、一大叙事詩のような感じになっている。(Agitoでは)田端氏が自らあらすじを書いている

☆Versusは、XIIIを待ちつつ、という状態。現在はXIII優先のため、Versusチームからも手伝いに入っている。そのため、シナリオを完成させつつ、企画やプログラマーは基礎を構築したり、デザイナーはイメージデザインを描いていたりと、進められる部分を作業している。
XIIIに関しては北瀬氏や鳥山氏に聞いてもらったほうがいい(自分からは詳しく言えない)が、今優先のタイトルのため開発が急ピッチで進められており、情報が小出しにできない。
「『XIII』の開発は端から順番に完成するものではなく、全体が底上げされていくものなので、一部分を情報として発表するにはそれ用の作業が必要になるんです。いまはその作業より、本編の制作を優先している状態」

☆シグマハーモニクス(「自分はより関係が薄いですね(笑)」)は、ほぼ製品版に近いものを遊べると思う。
ただ、推理モノのため、短い時間では操作感覚や雰囲気を感じてもらう程度になると聞いている

☆358/2Daysは、ディシディアほどではないが材料は揃ってきた状態。イベントでどこを試遊してもらうかは検討中。
Birth by Sleepは製品版に近いものではないが、一度プレイしてもらいたいということで試遊の機会を設けた。Birth by SleepはKHの進化系というコンセプトで進めているので、バトルは挑戦的でインパクトのある内容になっている

☆The 3rd Birthdayは、形にする材料は揃っているが、『諸事情』で他タイトルと比べてゆっくりとしたペースになっている

☆FFVIIACCは、まだ言えないことだらけだが、大体発売時期も見えている。発表を楽しみにしていて欲しい。「激震です」







続編に対する考えのインタビューと、LOVの植松さんインタビューのまとめは気が向いたら…!!orz
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