そして今月もガンガン感想は先延ばし。

電撃DS&Wiiにノムのインタビューがあったのでまとめますよ、と!!
因みに自分とこはいつもどおりとりま的まとめです。インタビュー全文は煉堊様のところでどうぞ。
358/2Dayscoded+MOBILEBirth by Sleep


☆KHシリーズは一貫して『心』をテーマに描いてきたが、358/2Daysの主人公は「心を持たないとされる」ロクサス。
もともとKHの頃から心と記憶は密接に関係していると考えていたため、今回は『記憶』をテーマに描いていこうと思った。
そのため、“もう思い出せない大事なこと”がキャッチコピーであり、キーワードにもなっている

☆ロクサスの冒険はソラとちょっと違い、各世界で起こる出来事にロクサスが客観的に関わったりすることで徐々に何らかの変化が生じていく。
「例えば「美女と野獣」の世界でビーストとベルの姿を見て、ロクサスが愛について認識したりとか」

☆KHシリーズはベースとなるストーリーは自分で書いているが、今回は静かな日々の中に驚きを感じてもらえる内容だと思っている。
「自分自身が、先の展開が見えるような内容にしたくないと思っていますので(笑)」
ただし、泣けるポイントを自分で意識して書いているわけではないため、そのあたりはプレイヤーの受け取り方次第。
作品間の繋がりは「当然、多々あります」。
「「これが、こういうことにつながっていたんだな」と思えるような部分がイロイロと。あと、やけにシーソルトアイスにこだわっていたのはこうゆうことだったのか……とか(笑)」

☆シオンの声を公開するのは本当は次のイベント(TGS?)の予定だった。
「あの声で誰と関わりがあるキャラか?ということが想像できたんじゃないでしょうか。ただ察しが付くキャラのノーバディはもう存在しているので、それじゃシオンって何者?というのがキモになるかなと」
TGSではさらに突っ込むので、楽しみにしていてほしい

☆(マルチプレイモードのコンセプトは、)単純に4人で通信して楽しむだけのモードではないというところ。
本編での経験がマルチプレイで生かせたり、その逆があったり、相互に反映されるシステムになっている。
(13人ものメンバーが選べるので、バランス調整が大変そう、という質問に)「そうですね」。しかし成長要素は共通させており、マルチプレイの際にはロクサスが得た成長データを使ってキャラをカスタマイズできる。
「その成長データを移す部分で、かなり大胆なことをやっています」

☆カメラ移動は、指で直接下画面を触ってカメラを動かす感覚で加えたが、うまく使いこなせない人もいた。
スタッフには好評だったが、『タッチペンで操作するのが大変』という意見もあった(当然、野村氏自身はタッチペンでの操作は想定していなかった)。
「やはり、感覚的に指で画面に触れる、ということに抵抗があるのかもしれませんね」
また、現在はカメラが左右にしか動かせないが、スタッフから『上が見えないと不便』という意見もあった。
「現在公開しているのは、ほんの一部です。実際にはもっとすごいことができていますので、期待してください」


☆KHモバイルは、KH関連の情報や要素を詰め込んだポータルサイト。
KHシリーズのゲーム情報が見られる、待ち受け画面や着メロが手に入る、など、「ここにアクセスすれば『KH』のモバイル関連すべてのものが手に入るようなシステムにしようと計画中です」
ただの総合サイトのようになるのは「つまらないので」、自分のアバターを作成できるようになっている。待ち受けや着メロが欲しいときはアバターを操作し、街のショップに行って購入(DL)してもらうことになる

☆アバターの変更は「それはもう自由にしていただいて(笑)」。顔はソラ、身体はリク、ということも可能。
アクセサリやコスチューム、顔や髪型なども少しずつ追加されていくと思うので、結構なバリエーションになると思う。
アバター商品以外も定期的に更新していこうと考えている。それによって購入できるアイテムが増えたり、シーズンごとのイベントなども開催していきたいと考えている

☆KHモバイルの開始は秋と告知しているが、「なんとか東京ゲームショウよりも前にポータルサイトはオープンできるようにと鋭意開発中です。特に更新がなくても、ちょこちょこ触って楽しいような場所にしたいなと」


☆codedは、内容としてはKHCOMに近い感じ。
知らなくても支障はないが知っていた方がKHの理解度をより深めることができる。

☆謎のメッセージが残されたジミニーメモのなかを探る物語なので、COM同様過去に訪れた場所に行くことになる。ただし、COMのようにKHを踏襲するようなエピソードの中にオリジナルの話が入ってきたが、codedの場合は同じトラヴァースタウンでも何かが違う、という状態。
「それはなぜか?という部分をクローズアップしていく内容になっています」
物語の幅は、横はそれほど広くないが奥に深い物語になっている。DKΣのPVに入れた「触れてはいけない秘密」というキーワードがあるが、全体的にそういったイメージの作品になっている

☆画面下の矢印は、キーの入力方向を指示したもの。指示された順番にキーを入力するだけで簡単にコンボが出せるシステムになっている。
操作部分はモバイルに適したものにチューニングしてあるので、普段携帯電話を操作するのと同じ感覚でプレイできるようになっている

☆codedも配信形式だが、いきなり最後まで内容を配信したりはしない。KHシリーズに踏襲するかたちで、徐々に新しい世界を配信していこうと考えている


☆BbSのテーマは「心のつながり」「運命」といったところ。最後までプレイすると、KH(=その後の物語)が「偶然ではなく、必然であの物語になった」ということがわかる。
作風はシリアスで、「あまりに悲しすぎるのでディズニーさんから「何とかならないか?」と言われてしまったくらい(笑)」切ない物語が展開する。
「そういう『KH』もアリなんじゃないかということで、今回はあえてその方向性で進めてみました」

☆テラは「手段より目的を優先するタイプ」。ただ悪者ではないので、目的を重視するがゆえに葛藤する。
ヴェンは「行く先々で世界の住人と仲良くなったりして、自然にその世界に溶け込んでしまうタイプ」。彼の話は今までのKHシリーズに近い感じのもの。
アクアは「マジメな性格で、2人をいつも心配するしっかり者」。彼女は今回の出来事の目撃者のような立場になっていく。
三人の物語は、同じ時間軸上で別々の行動をとっているように進行する(テラがある世界を訪れたとき、他の二人がまだそこに来ていなかった、など)。当然、それによって世界への関わり方も変わってくる。「そういったストーリー展開も『BbS』の魅力でしょう」。
なお、プレイ順番は(現時点では)プレイヤーが自由に選択できることを想定して進めている。そのため、例えばアクア→テラの順番でプレイした場合、「ある世界を訪れたら、テラの行動が先にわかってしま」う、というようなことも発生しうる。それはそれで、ちょっと面白いかなと思っている。
三人全員のシナリオでEDを迎えると、物語の全体像が見えてくる感じ。「例えばテラでは謎だったことが、ヴェントゥスの物語で明かされたり。全体的に、そういった構成になっていますので」

☆(テラはパワータイプ、ヴェンはスピード&コンボタイプだが、)アクアは特殊で、タイプとしては魔法系だがかなりトリッキー。「クルクル回転したり、側転したりもします(笑)」

☆戦闘システムは、複数の敵を同時にロックオンして攻撃できる、技のデッキを自分で編集できる、など、かなりパワーアップしている。
「最初は『BbS』のシステムが過去の作品に近いと言っていましたが、最終的に『KH』に近いのは『358/2Days』で、『BbS』はより進化したものになりました(笑)」
ソラにできないことをやろうとしたらこうなった、という感じなので、よりキーブレードを使いこなしている感じを味わってもらえるはず


☆KHシリーズは、当然ここで終わらせるつもりはない。『BbS』に関しても、先のことを考えて作っている。
「ですので、これからも『KH』シリーズを応援していただきたいですね」































ところで、誰か色紙を綺麗に保存する方法をご存じないでしょうか。
額縁とかそんな感じで。


…うん、欲張らなくてよかったんだね。
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