電撃DS&Wii KH358/2Days情報
基本電撃DS&Wii準拠で、キャラ紹介とイベント紹介はファミ通から。
新出パネル等は最後にまとめて書きます
☆ミッションの流れ
ストーリーモードはロビーを中心として「ミッションの選択→遂行→クリア」という流れで進行していく。
ロビーにはモーグリショップがあり、パネルを購入・合成したり、装備して冒険の準備を整えることができる。
因みに、ロビーにはほかの機関メンバーも待機しており、会話することもできる。
ミッションには、ロビーでサイクスと話すと受けられる「本編ミッション」と、メニュー画面から受けられる、受注期間を過ぎた本編ミッションをホログラムで再現した「ホログラムミッション」がある。
また、ミッションをクリアすると、宝箱から回収したアイテムの他、様々な報酬を入手できる
☆本編ミッション
本編ミッションには通常ミッションと、選択欄にキーブレードマークが表示されるキーミッションがある。なお、選択画面からはほかに宝箱の個数も確認できる。
通常ミッションはクリアすると報酬ゲージが増加するが、物語は進行しない。キーミッションは報酬ゲージと共に物語の進行がある。
報酬ゲージを溜めてからキーミッションを受けるのが、効率的な進め方になりそう。
ミッション選択画面では、以下の項目が確認できる。
・キーミッションの数…下画面左上。物語の進行に必要なキーミッション数が表示されており、一つクリアすると一つキーブレードマークに色が付く?
・報酬ゲージ…下画面右上。ミッションをクリアすると増加し、それに応じて報酬の倍率が変わる。画面上には×2まで確認できるが…?
・ミッション内容…下画面。
上にミッション番号・ワールド名・???(なにかアイコンらしきものが見えるが不明)・宝箱の数(入手数/設置数?)、
下にミッション内容、キーミッションのみキーブレードマーク、クリアしたミッション?のみ「CLEAR」の文字が表示される。
因みに、ミッションの中に「機関の標章回収」というものがあり、これだけ左のワールドアイコンが白黒になっているが…?
ミッションリザルト画面では、以下の項目が確認できる。
・ミッション名…上画面。ミッション内容のほか、「MISSION CATEGORY」というものが表示される。ホログラムミッションが2種類あるため、そのモードが表示される?
・ミッションゲージ…上画面。ミッション中は下画面に表示されるゲージ。特定の位置まで溜めるとミッションクリア。ミッションゲージの量で報酬が変わる…?
・HEART POINT…上画面。モーグリショップでパネルを購入するときに使うポイント。入手ポイント・ボーナス(?)・合計値が表示される
・MUNNIES…上画面。KH通貨。モーグリショップでパネルを合成するときに使う。入手マニー・ボーナス(?)・合計値が表示される
・EXP…上画面。経験値。一定以上溜めるとレベルアップパネルをもらえる。入手経験値・ボーナス(?)・経験値の合計(?)が表示される
・ミッション報酬…下画面左。入手したミッションの報酬が表示される。獲得量は、ゲージが「×2」なら2倍、「×3」なら3倍になる
・回収アイテム…下画面右。ミッション中に回収したアイテムが表示される
なお、ハートポイント・マニー・経験値はボーナスらしき数字が見られるが、写真を確認する限り全て同じ値
☆ホログラムミッション
本編ミッションは実行できる期限があり、それを過ぎるとリストから削除される。しかし、全てのミッションは機関の手でホログラムで再現されており、メニュー画面で何度でも受けられるようになる。
なお、本編ミッションとは異なり、ホログラムミッションにはノーマル(NORMAL)とトライアル(TRIAL)の2種類から選べる。
ノーマルミッションのマップのどこかに落ちている「試練の証」の証を入手することで厳しい制約が追加されたトライアルミッションが出現する。
例示されているトライアルミッションは、「エネミーレベル+14」という制約が入り、尚且つ「なるべくジャンプするな!」という評価条件がつくといった具合で、なかなか厳しいもののようだが?
なお、トライアルミッションを高評価でクリアすると、ショップで利用できる「トライアルポイント」が手に入る。ミッション選択画面に表示される「SP」という表示がそれ?
☆モーグリショップ
ロビーにいるモーグリに話しかけると利用できる。パネルの購入や売却、合成が行える。
パネルを購入するにはハートポイントが、合成するには素材とマニーが必要になる。
パネル合成画面は、上画面に必要な素材と必要数・所有数、下画面に合成したいパネルと費用が表示される。因みに、ハイポーションの値段を見る限り今回の値段設定はかなり高め?
パネルはその場で合成が完了する。
☆ミッションモードの流れ
ミッションモードはキャンプメニューが中心になっており、そこで操作キャラを選んだり、モーグリショップを利用したり、装備を変更することができる。
ミッション選択とルール選択(後述)はホストプレイヤーが担当することになり、そのミッションにほかのプレイヤーが参加する形でゲームがスタートする。(因みに、電撃DS&Wiiでは記載がないが1人でも遊ぶことができる)
クリア条件を満たすと終了となり、リザルト画面で順位が発表される。その結果によって経験値やアイテムなどが獲得できる。
因みに、同じキャラを選択することはできないので、キャラ選択は早い者勝ち
☆ミッションモードのキーワード
「共闘の証」…ストーリーモードに隠されているアイテム。入手するとミッションモードで選択できるミッションが増える
「階級」…キャラの力量を表すもの。ストーリーモードの進行度で上昇する。階級が低いと参加できないミッションも
「ミッションクラウン」…一位になるともらえる王冠。ポイントに応じてご褒美ももらえる
☆ミッションポイント
ミッションモードでは、敵を倒したときに出現するミッションプライズを入手するとミッションポイントに加算される。終了時に獲得しているミッションポイントによって順位が決まる。
ミッションモードは協力プレイが基本だが、競争プレイも可能。
因みに、ミッション中はHPゲージの左に順位王冠が表示されている(金が一位、銀が二位、銅が三位)
なお、ホスト側では細かいルールも設定することができ、「HPが0になったときに復活できる回数」「HPが0になってからの復活時間」「仲間を攻撃できるか」「ダメージを受けたときにミッションプライズを落とすかどうか」などがある。
また、「地面に足が付くとHPダメージを受ける」などの危険なルールも設定できる。
仲間を攻撃でき、尚且つダメージを受けるとミッションプライズを落とすと設定した場合、仲間に殴られてミッションプライズを落とす、ということも!
☆ギャザリングゲート
次のマップへ進むためのゲート。全員が揃わないと通過できない。
制限時間が設けられている場合もあり、そういったミッションでは全員のまとまりが重要になる
☆アイテムの受け渡し
ミッションの途中で入手したアイテムのみ、仲間に渡すことができる。アイテムを選んで『すてる』を選択するとアイテムを地面に放出でき、これは誰でも入手できる。
必要・不要なアイテムの交換や、仲間を回復させたいときなどにも使えそう?
☆チャットリンゲージ
下画面のタッチパネルは、通常はマップが表示されているが、左側の三角マークをタッチすることでチャットリンゲージ画面に切り替えられる。この画面にするとタッチペンで文字などを書き込むことができる。
作戦を立てるときや、らくがきなど、いろんな方法に使えそう。
また、アイテムマークやシャドウマーク、キーブレードマーク、ハートマーク、(何故か)シーソルトアイスマークなど、スタンプのようなものもある程度揃っている
☆おまけ
・リミットブレイクは効果が切れると黄色のゲージ部分が狭くなり、よりHPが少なくならないと再度の発動はできなくなる
・画面右上に、倒されるたびに×マークが一つ表示される。特定回数に達するとゲームオーバーになる
☆新キャラ
ヴィクセン
…機関のNo.IV。データを重んじる科学者。武器は盾(シールド)。
氷を扱うことにも長けており、巨大な氷塊で敵を攻める。
リミットブレイク後は、KHCOMでも使用された前方に氷の柱を出現させる攻撃が使える。
新人であるロクサスには、自信家な台詞交じりではあるが調査方法を伝授する
ヴィクセン
「のんびり調査していて住人と
接触すれば調査は台無しだ」
ヴィクセン
「いくらやったところで
私のような調査ができるわけでは
ないがな」
ゼクシオン
…機関のNo.VI。自分の手を汚すことを嫌う頭脳明晰な策略家。武器は本(レキシコン)。
本から幻影を生み出し、それに攻撃させるという戦い方をする。
リミットブレイク後は、空中に浮かびながらレキシコンを開き、無数の闇の塊を降らせる。追尾性能があり威力も高い。
ロクサスに対しても威張ることなく親切に解説をしており、誰に対しても礼儀正しい彼の性格がうかがえる
ゼクシオン
「逆に自ら積極的に任務に臨めば
機関もその功績を認めてくれる
かもしれません」
ゼクシオン
「それ故、常にハート回収が
課されていると認識しておいて
よいでしょう」
マールーシャ
…機関のNo.XI。非常に高いプライドを持つ。武器は鎌(サイズ)。
攻撃範囲が広く、花属性ゆえか攻撃するたびに華麗な文様が浮かび上がる。
リミットブレイク後は、攻撃ボタンを押すとサークルボタンが浮かび上がり、そのライン内を鎌で斬り払う。ボタンを押すタイミングが良いと即死効果も与えられる…!?
ロクサスに対しては、任務のポイントを教えてくれる。また、キーブレードに強い興味を示す場面も
マールーシャ
「キーブレード…すばらしい力だ
この力を我が手中におさめれば…」
マールーシャ
「今回のようにハートを
回収する任務では倒しても
あまり意味がない…ということだ」
※ピュアブラッドのハートレス(シャドウetc.)からはハートが回収できないとのこと
☆イベント解説
・『仲よし3人組とロクサスの出会い』
KHIIの冒頭で、記憶を失ったロクサスの親友として登場していたハイネ・ピンツ・オレット。
XIII機関時代のロクサスと出会っているようだが、この時点で意気投合するのか?
ハイネ
「ビリの奴が1番の奴に
アイスおごりだからな!」
ハイネ
「おまえ…見かけない顔だな
俺たちに何か用か?」
・『3人で挑む初ミッション』
ロクサス・アクセルと共にミッションに挑むシオン。
仲の良い3人で行動できることが嬉しいようだが?
シオン
「3人でミッションって初めてだね」
ロクサス
「俺は寄る所があるから
先に帰還しててくれ」
※↑の場面にアクセルはおらず、シオンはフードを被っている
・『再び現れる七不思議』
トワイライトタウンの七不思議。KHIIでも登場したが、それとは内容が違っている様子。
七不思議を解くことがミッションにつながっているのだろうか?
アクセル
「地下通路の無限回廊…
駅前通りの不思議な猫…
トラム広場のあかずのシャッター」
アクセル
「たぶんな
姿を消して森に
隠れてたってわけか」
アクセル
「ここでうめき声が
聞こえるってきいて調べに来たんだ」
※↑ピンツに話しかけている
・『心を揺さぶる友だちの存在』
ハイネたちを見て『友だち』の関係性を理解していくロクサス。
持っていないはずの『心』にも影響が…?
アクセル
「友だちは一緒にアイスを
食べたり、くだらないことを
話して笑ったりする」
※因みに、セリフ自体は既出ですが場所が変わってます
☆プレイリポートより(電撃DS&Wiiのみ。ファミ通にもありますがほぼ上に書いてあるのでまとめません)
・ストーリーモード編
「全てを体験しようとすると、かなり遊び応えがありそう」
「簡単にクリアできるものから、バトルと同時に謎解きも用意されている長編モノもあったりして、ミッションの大きさやバリエーションもさまざま」
「聞いた話によると、ジミニーメモのようなレポートもあるとか…」
・ミッションモード編
「勝因になるのがキャラの装備だったり、地道な策略だったり、テクニックだったり、運だったり……」
「初心者から上級者まで公平に楽しめる感じです」
「ミッションは、いつも大白熱。徐々に声も大きくなりますので、周囲への気配りも忘れずに!」
・パネルシステム編
「ポーションからアビリティに至るまで、全てがパネル化されているので最初は少しとまどいました」
「時間があると納得できるまでパネルをいじってしまいます」
「パズル的な要素もあって、わざと隙間を作ってポーションを装備したり……」
・XIII機関編
「ゼクシオンは、本で直接攻撃するという『FFIII』の学者のようなバトルスタイル」
「リミットブレイク後の攻撃は強力かつ凶悪で、闇の塊が敵味方かまわず攻撃するので、うかつに使うと周囲からブーイングの嵐が……」
☆新出アイテム
(□はパネル、■は素材、◇はステータスに関係するパネル以外のアイテム)
(今までのシリーズに出てきているものでも今回初出の場合は記載)
(パネル名後に(数字)があるものはリンクパネル、(L)はリンクパネルにはめる用)
(/xxxPTは購入に必要なハートポイント、/xxxMNは合成に必要なマニー)
■凍てつくかけら
■光かがやくかけら
□アイテム???(文字が重なっていて見えませんが『アイテムプラス』?)
◇スロット開放/90PT
□エーテル/180PT
□魔法回数3プラス(3)/450PT
□テックギア(3)/720PT
■ファイアレシピ
■燃え上がるかけら
□ハイポーション/800MN
□ハイエーテル/1200MN
□リミットリカバー/3000MN
□マジックリング/3600MN
□フェンサーリング/3600MN
□ファイアチャーム/3600MN
新出パネル等は最後にまとめて書きます
☆ミッションの流れ
ストーリーモードはロビーを中心として「ミッションの選択→遂行→クリア」という流れで進行していく。
ロビーにはモーグリショップがあり、パネルを購入・合成したり、装備して冒険の準備を整えることができる。
因みに、ロビーにはほかの機関メンバーも待機しており、会話することもできる。
ミッションには、ロビーでサイクスと話すと受けられる「本編ミッション」と、メニュー画面から受けられる、受注期間を過ぎた本編ミッションをホログラムで再現した「ホログラムミッション」がある。
また、ミッションをクリアすると、宝箱から回収したアイテムの他、様々な報酬を入手できる
☆本編ミッション
本編ミッションには通常ミッションと、選択欄にキーブレードマークが表示されるキーミッションがある。なお、選択画面からはほかに宝箱の個数も確認できる。
通常ミッションはクリアすると報酬ゲージが増加するが、物語は進行しない。キーミッションは報酬ゲージと共に物語の進行がある。
報酬ゲージを溜めてからキーミッションを受けるのが、効率的な進め方になりそう。
ミッション選択画面では、以下の項目が確認できる。
・キーミッションの数…下画面左上。物語の進行に必要なキーミッション数が表示されており、一つクリアすると一つキーブレードマークに色が付く?
・報酬ゲージ…下画面右上。ミッションをクリアすると増加し、それに応じて報酬の倍率が変わる。画面上には×2まで確認できるが…?
・ミッション内容…下画面。
上にミッション番号・ワールド名・???(なにかアイコンらしきものが見えるが不明)・宝箱の数(入手数/設置数?)、
下にミッション内容、キーミッションのみキーブレードマーク、クリアしたミッション?のみ「CLEAR」の文字が表示される。
因みに、ミッションの中に「機関の標章回収」というものがあり、これだけ左のワールドアイコンが白黒になっているが…?
ミッションリザルト画面では、以下の項目が確認できる。
・ミッション名…上画面。ミッション内容のほか、「MISSION CATEGORY」というものが表示される。ホログラムミッションが2種類あるため、そのモードが表示される?
・ミッションゲージ…上画面。ミッション中は下画面に表示されるゲージ。特定の位置まで溜めるとミッションクリア。ミッションゲージの量で報酬が変わる…?
・HEART POINT…上画面。モーグリショップでパネルを購入するときに使うポイント。入手ポイント・ボーナス(?)・合計値が表示される
・MUNNIES…上画面。KH通貨。モーグリショップでパネルを合成するときに使う。入手マニー・ボーナス(?)・合計値が表示される
・EXP…上画面。経験値。一定以上溜めるとレベルアップパネルをもらえる。入手経験値・ボーナス(?)・経験値の合計(?)が表示される
・ミッション報酬…下画面左。入手したミッションの報酬が表示される。獲得量は、ゲージが「×2」なら2倍、「×3」なら3倍になる
・回収アイテム…下画面右。ミッション中に回収したアイテムが表示される
なお、ハートポイント・マニー・経験値はボーナスらしき数字が見られるが、写真を確認する限り全て同じ値
☆ホログラムミッション
本編ミッションは実行できる期限があり、それを過ぎるとリストから削除される。しかし、全てのミッションは機関の手でホログラムで再現されており、メニュー画面で何度でも受けられるようになる。
なお、本編ミッションとは異なり、ホログラムミッションにはノーマル(NORMAL)とトライアル(TRIAL)の2種類から選べる。
ノーマルミッションのマップのどこかに落ちている「試練の証」の証を入手することで厳しい制約が追加されたトライアルミッションが出現する。
例示されているトライアルミッションは、「エネミーレベル+14」という制約が入り、尚且つ「なるべくジャンプするな!」という評価条件がつくといった具合で、なかなか厳しいもののようだが?
なお、トライアルミッションを高評価でクリアすると、ショップで利用できる「トライアルポイント」が手に入る。ミッション選択画面に表示される「SP」という表示がそれ?
☆モーグリショップ
ロビーにいるモーグリに話しかけると利用できる。パネルの購入や売却、合成が行える。
パネルを購入するにはハートポイントが、合成するには素材とマニーが必要になる。
パネル合成画面は、上画面に必要な素材と必要数・所有数、下画面に合成したいパネルと費用が表示される。因みに、ハイポーションの値段を見る限り今回の値段設定はかなり高め?
パネルはその場で合成が完了する。
☆ミッションモードの流れ
ミッションモードはキャンプメニューが中心になっており、そこで操作キャラを選んだり、モーグリショップを利用したり、装備を変更することができる。
ミッション選択とルール選択(後述)はホストプレイヤーが担当することになり、そのミッションにほかのプレイヤーが参加する形でゲームがスタートする。(因みに、電撃DS&Wiiでは記載がないが1人でも遊ぶことができる)
クリア条件を満たすと終了となり、リザルト画面で順位が発表される。その結果によって経験値やアイテムなどが獲得できる。
因みに、同じキャラを選択することはできないので、キャラ選択は早い者勝ち
☆ミッションモードのキーワード
「共闘の証」…ストーリーモードに隠されているアイテム。入手するとミッションモードで選択できるミッションが増える
「階級」…キャラの力量を表すもの。ストーリーモードの進行度で上昇する。階級が低いと参加できないミッションも
「ミッションクラウン」…一位になるともらえる王冠。ポイントに応じてご褒美ももらえる
☆ミッションポイント
ミッションモードでは、敵を倒したときに出現するミッションプライズを入手するとミッションポイントに加算される。終了時に獲得しているミッションポイントによって順位が決まる。
ミッションモードは協力プレイが基本だが、競争プレイも可能。
因みに、ミッション中はHPゲージの左に順位王冠が表示されている(金が一位、銀が二位、銅が三位)
なお、ホスト側では細かいルールも設定することができ、「HPが0になったときに復活できる回数」「HPが0になってからの復活時間」「仲間を攻撃できるか」「ダメージを受けたときにミッションプライズを落とすかどうか」などがある。
また、「地面に足が付くとHPダメージを受ける」などの危険なルールも設定できる。
仲間を攻撃でき、尚且つダメージを受けるとミッションプライズを落とすと設定した場合、仲間に殴られてミッションプライズを落とす、ということも!
☆ギャザリングゲート
次のマップへ進むためのゲート。全員が揃わないと通過できない。
制限時間が設けられている場合もあり、そういったミッションでは全員のまとまりが重要になる
☆アイテムの受け渡し
ミッションの途中で入手したアイテムのみ、仲間に渡すことができる。アイテムを選んで『すてる』を選択するとアイテムを地面に放出でき、これは誰でも入手できる。
必要・不要なアイテムの交換や、仲間を回復させたいときなどにも使えそう?
☆チャットリンゲージ
下画面のタッチパネルは、通常はマップが表示されているが、左側の三角マークをタッチすることでチャットリンゲージ画面に切り替えられる。この画面にするとタッチペンで文字などを書き込むことができる。
作戦を立てるときや、らくがきなど、いろんな方法に使えそう。
また、アイテムマークやシャドウマーク、キーブレードマーク、ハートマーク、(何故か)シーソルトアイスマークなど、スタンプのようなものもある程度揃っている
☆おまけ
・リミットブレイクは効果が切れると黄色のゲージ部分が狭くなり、よりHPが少なくならないと再度の発動はできなくなる
・画面右上に、倒されるたびに×マークが一つ表示される。特定回数に達するとゲームオーバーになる
☆新キャラ
ヴィクセン
…機関のNo.IV。データを重んじる科学者。武器は盾(シールド)。
氷を扱うことにも長けており、巨大な氷塊で敵を攻める。
リミットブレイク後は、KHCOMでも使用された前方に氷の柱を出現させる攻撃が使える。
新人であるロクサスには、自信家な台詞交じりではあるが調査方法を伝授する
ヴィクセン
「のんびり調査していて住人と
接触すれば調査は台無しだ」
ヴィクセン
「いくらやったところで
私のような調査ができるわけでは
ないがな」
ゼクシオン
…機関のNo.VI。自分の手を汚すことを嫌う頭脳明晰な策略家。武器は本(レキシコン)。
本から幻影を生み出し、それに攻撃させるという戦い方をする。
リミットブレイク後は、空中に浮かびながらレキシコンを開き、無数の闇の塊を降らせる。追尾性能があり威力も高い。
ロクサスに対しても威張ることなく親切に解説をしており、誰に対しても礼儀正しい彼の性格がうかがえる
ゼクシオン
「逆に自ら積極的に任務に臨めば
機関もその功績を認めてくれる
かもしれません」
ゼクシオン
「それ故、常にハート回収が
課されていると認識しておいて
よいでしょう」
マールーシャ
…機関のNo.XI。非常に高いプライドを持つ。武器は鎌(サイズ)。
攻撃範囲が広く、花属性ゆえか攻撃するたびに華麗な文様が浮かび上がる。
リミットブレイク後は、攻撃ボタンを押すとサークルボタンが浮かび上がり、そのライン内を鎌で斬り払う。ボタンを押すタイミングが良いと即死効果も与えられる…!?
ロクサスに対しては、任務のポイントを教えてくれる。また、キーブレードに強い興味を示す場面も
マールーシャ
「キーブレード…すばらしい力だ
この力を我が手中におさめれば…」
マールーシャ
「今回のようにハートを
回収する任務では倒しても
あまり意味がない…ということだ」
※ピュアブラッドのハートレス(シャドウetc.)からはハートが回収できないとのこと
☆イベント解説
・『仲よし3人組とロクサスの出会い』
KHIIの冒頭で、記憶を失ったロクサスの親友として登場していたハイネ・ピンツ・オレット。
XIII機関時代のロクサスと出会っているようだが、この時点で意気投合するのか?
ハイネ
「ビリの奴が1番の奴に
アイスおごりだからな!」
ハイネ
「おまえ…見かけない顔だな
俺たちに何か用か?」
・『3人で挑む初ミッション』
ロクサス・アクセルと共にミッションに挑むシオン。
仲の良い3人で行動できることが嬉しいようだが?
シオン
「3人でミッションって初めてだね」
ロクサス
「俺は寄る所があるから
先に帰還しててくれ」
※↑の場面にアクセルはおらず、シオンはフードを被っている
・『再び現れる七不思議』
トワイライトタウンの七不思議。KHIIでも登場したが、それとは内容が違っている様子。
七不思議を解くことがミッションにつながっているのだろうか?
アクセル
「地下通路の無限回廊…
駅前通りの不思議な猫…
トラム広場のあかずのシャッター」
アクセル
「たぶんな
姿を消して森に
隠れてたってわけか」
アクセル
「ここでうめき声が
聞こえるってきいて調べに来たんだ」
※↑ピンツに話しかけている
・『心を揺さぶる友だちの存在』
ハイネたちを見て『友だち』の関係性を理解していくロクサス。
持っていないはずの『心』にも影響が…?
アクセル
「友だちは一緒にアイスを
食べたり、くだらないことを
話して笑ったりする」
※因みに、セリフ自体は既出ですが場所が変わってます
☆プレイリポートより(電撃DS&Wiiのみ。ファミ通にもありますがほぼ上に書いてあるのでまとめません)
・ストーリーモード編
「全てを体験しようとすると、かなり遊び応えがありそう」
「簡単にクリアできるものから、バトルと同時に謎解きも用意されている長編モノもあったりして、ミッションの大きさやバリエーションもさまざま」
「聞いた話によると、ジミニーメモのようなレポートもあるとか…」
・ミッションモード編
「勝因になるのがキャラの装備だったり、地道な策略だったり、テクニックだったり、運だったり……」
「初心者から上級者まで公平に楽しめる感じです」
「ミッションは、いつも大白熱。徐々に声も大きくなりますので、周囲への気配りも忘れずに!」
・パネルシステム編
「ポーションからアビリティに至るまで、全てがパネル化されているので最初は少しとまどいました」
「時間があると納得できるまでパネルをいじってしまいます」
「パズル的な要素もあって、わざと隙間を作ってポーションを装備したり……」
・XIII機関編
「ゼクシオンは、本で直接攻撃するという『FFIII』の学者のようなバトルスタイル」
「リミットブレイク後の攻撃は強力かつ凶悪で、闇の塊が敵味方かまわず攻撃するので、うかつに使うと周囲からブーイングの嵐が……」
☆新出アイテム
(□はパネル、■は素材、◇はステータスに関係するパネル以外のアイテム)
(今までのシリーズに出てきているものでも今回初出の場合は記載)
(パネル名後に(数字)があるものはリンクパネル、(L)はリンクパネルにはめる用)
(/xxxPTは購入に必要なハートポイント、/xxxMNは合成に必要なマニー)
■凍てつくかけら
■光かがやくかけら
□アイテム???(文字が重なっていて見えませんが『アイテムプラス』?)
◇スロット開放/90PT
□エーテル/180PT
□魔法回数3プラス(3)/450PT
□テックギア(3)/720PT
■ファイアレシピ
■燃え上がるかけら
□ハイポーション/800MN
□ハイエーテル/1200MN
□リミットリカバー/3000MN
□マジックリング/3600MN
□フェンサーリング/3600MN
□ファイアチャーム/3600MN
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