ファミ通07月17日発売号より野村氏インタビュー

いつもどおり、大まかな部分だけ抜粋しています。
詳細はFF7AC reunion様にて。


=バカタール加藤のアノ人に聞きたい! Vol.18=
※この記事は、巻末のコーナー『バカタール加藤のアノ人に聞きたい!』からのまとめです。
全3回掲載。


☆「小さいころから絵が好きで、ずっと描いていましたね」
絵と言ってもマンガが中心で、しかも一度も完成させたことはなかったが、ずっと描き続けていたことは確か

☆上京したのは、明確な目標があったわけではなく、ただ、絵で何かがしたいという漠然とした気持ちはあった。
「専門学校に入って、いろいろな勉強をして。広告デザインなどを学んだりしながら「いや、コレは違うよな~」って思ったり(笑)」
授業のひとつとして、カメラを構えて写真も撮っていた

☆就職活動は、出版社を紹介してもらう話があったが立ち消えになり、求人誌を見ながらどうしようか考えていた時期はあった。
他にもゲーム関係の会社はあったが、なぜかスクウェア(当時)に入社した感じ。
当時はここに長い間いるとは思っていなかった。
「大勢でモノを作るという作業が楽しくなったんでしょうね」
今の自分の母体になっているチームの各リーダーは、入社した頃からずっと一緒にやっているようなメンバー。
「仲間がいっしょにやりたいと集まってくれている限り、辞める理由はないなぁ、と」

☆ゲームが3D化される前後で、ゲームの作り方は大きく変わった。昔は作りながらいろいろなことを決めていき、決まりもなかったが、今はカッチリ固めてから作業に入る。
FFVIIはその端境期にあったタイトル。自分はFFVIIのキャラを自由に作ったが、作ったあとがいろいろ大変だった。その教訓もあって、FFVIIIからはある程度中身を決めてから作りはじめるようになった。
FFVIIは、当時は手探りだったが、「好き勝手にできたという意味では、あのタイトルが最後だったかな」
みんなが必死になっていた記憶は残っている

☆プライベートな時間は、「家にいるときは、あまり動かないんですよね(笑)」
テレビを観たりするくらいで、そこからアイデアを得たり仕事の糧になったりすることもない。好きで観ているだけで、仕事に活かそうという思いはない。
「基本的にめんどうくさがりで、最近はあまり動かないで座ったままです」

☆「動けるうちに動け、ということです(笑)」
気持ちがあるときに行動することは本当に大事だと思う。
「僕なんて最近、まわりのスタッフから“おじいちゃん”扱いされてますから。体もあちこちガタが来ていますしね(笑)」
基本的に何かに対して怒っていたり、くだらない冗談を言っている。「開発現場では自分たちの進むべき方向とか語ってますけどね」
そんな自分に、みんなが「おじいちゃんを気遣うかのように」ヘンにやさしい
関連記事
GO TOP