12/24~26発売雑誌 KHBbS情報まとめ(1)

量が多いので分けてます。目次はこっち
情報と下村さんのインタビューまで記載しています。
インタビューはいつもどおりの簡略まとめなのでもっと詳しいのはFF-Reunion様にて。
Kingdom Hearts Insider様の方で一部完全スキャンが出てます。
(12.25書き忘れがあったので追加しました)


=KINGDOM HEARTS Birth by Sleep 特集=

☆『キーブレードで切り開く未来は…』
『未来を物語るオープニングムービー』
KH初代のテーマソングである『光』とともに流れるOPムービー。物語の展開を織り交ぜた数々のシーンの中には、『目覚めの園』らしき場所も見受けられる。
ゼアノートに挑むも、無残に散っていくテラたちの姿も描かれる。これは、避けられない未来の運命を暗示している…?
『3人が持つお守り それを勇気の糧として―――』
『ふたりが戦う理由とは!?』
『3人の運命を狂わせる者たち』
『やがて訪れる非情な戦いの末路』
『上空にはキングダムハーツが輝く…』


☆『悲劇へ向かう絆と想い』
物語のクライマックスを予感させるシーンが公開。テラたち3人が、無数のキーブレードが突き立つ大地でゼアノートと激突する。
このワールドの名称は現在明かされておらず、未知のワールドになっている。かつて多くのキーブレードの勇者が“キーブレード戦争”で散った場所だというが?
テラやヴェンが何故かゼアノートと一緒にいる場面も見られるが、一体何故…?
『キーブレード戦争の跡』
『歴戦の勇者が振るったキーブレードの墓場』
 ゼアノート
 「かつては主人の心と一つにあって
  力を宿していた鍵の残骸を」

□ヴェンの物語
ゼアノートに立ち向かう3人。ヴェンはその強大さを知ってか、仲間に最後の願いを託す。「俺を消してくれ」、と…。
また、ゼアノートに倒されてしまったと思われる場面も確認できる。その時にゼアノートは容赦ない台詞を浴びせている。
さらに、うつろな瞳のヴェンがゼアノートと共に行動しているように見える場面も…?
『友に託す自身の未来』
 ヴェン
 「友達だから頼みたいんだ」
 ゼアノート
 「おまえはなぜ旅立つ事を許されなかった?」

□テラの物語
友の心の異変を感じ、怒りの感情を爆発させるテラ。KHIIFMの“留まりし思念”が使う技でゼアノートに挑む?
また、公開された写真の中にはテラがゼアノートに従っているように見える場面も…?
『テラの心に起こる異変』
 テラ
 「あいつの心に何をした!」
 テラ(旅立ちの地)
 「この力 友のために使う!」
 テラ
 「マスター・ゼアノート お呼びでしょうか?」

□アクアの物語
暗雲立ち込める中、アクアは王様と共に戦いに挑む。
敵はゼアノートとヴァニタスのようだが、テラとヴェンの姿は見当たらない。彼らは一体どこに?
『王様とともに挑む激戦』
 アクア
 「テラ ヴェン 力を貸して」
 アクア
 「戯言を聞く気はない!」

□『ヴァニタスの仮面の下には』
マスター・ゼアノートの弟子である仮面の少年・ヴァニタス。
キーブレードを自在に操り3人を圧倒するほどの力を持つが、その正体は不明。
しかし、ヴェンと対峙する彼の仮面が溶けるように外れ、素顔が白日の下に晒される。その顔は…?
『未来の宣告は事実となるのか』
『ヴァニタスの金色に光る瞳がヴェンを射る』
 ヴァニタス
 「テラという存在が消えるんだよ」

□『王様もキーブレードを手に参戦!』
テラたち3人とともに、王様もこの地に現れる。
KHIIFMのシークレットEDでも所持していたスターシーカーを持っての登場だが、真の目的は未だにわかっていない。
また、世界を回る際に必要になる“星のカケラ”をヴェンに見せている場面も
『王様が放つ心の叫び』
『星の力に導かれて……』
 王様
 「キーブレードは人を
  傷つけるためのものじゃない!」
 王様
 「きまぐれに 飛び越えるわけじゃなく
  何かに反応して導かれるのかもしれないね」


☆『無数の技が炸裂するシリーズ最高峰のバトル』
バトルシステムや新たな技を多数公開。また、新システムも公開されている。
【()内の名前はスクショでの使用人物を表記しています】

□『新バトルコマンド紹介!』
△ボタンで発動可能な『デッキコマンド』。1回使うとチャージ状態になり、時間経過でゲージが回復すると再び使用可能になる。
・ファイガバースト(アクア)…宙に浮かぶ巨大な火の玉を作り、そこから無数の火の玉を降らせる。敵の数が多いときに有効。Re:COMにも登場している
・ミニマム(ヴェン)…周囲一体の敵を小さくする、FFシリーズではおなじみの魔法。小さくなった敵は蹴っ飛ばすことができる
・スロットブレード(ヴェン)…スロット風に流れてくる絵柄を△(ファミ通では○表記になっているが恐らく誤記と思われる)で止め、揃った絵柄に応じた技を繰り出す。絵柄が揃うといいことがあるかも?
・メテオバースト(テラ)…キーブレードを一閃し、メテオを降らせる。その後、周囲に火柱が立ち上る
『その性能はさまざま』

□『攻撃を重ねると変化するスタイル』
敵を攻撃すると溜まるCOMMANDゲージ。これがMAXになった時に条件を満たしていると、キャラクターのコマンドスタイルが変化する。
スタイルが変化すると、特定の属性が付加されたり、攻撃方法が変化する。また、変化中に新たに条件を満たすことで変化する『2段階目』も存在。
今回紹介されているスタイルは全て2段階目になる。
・ブレードチャージ(テラ)…キーブレードに光を纏わせ、巨大な剣に変える。リーチの伸びた剣を振り回し、広範囲に一斉攻撃を行う
・ゴーストドライヴ(アクア)…ゴーストのように瞬間的に姿を消し、攻撃をしては消えるスタイル。コンボの最後に大きな衝撃波を発生させる
・エアライダー(ヴェン)…上昇しつつ旋回斬りを繰り出すことのできるスタイル。フィニッシュではキーブレードに乗って攻撃を行う
『周囲の敵を一網打尽!』
『現れては消えるゴーストドライヴ』
『宙を駆けるエアライダー』

□『狙い済ました攻撃を放つシュートロック』
大量の敵をロックオンした後、一気に攻撃する『シュートロック』。FOCUSゲージを消費する代わりに、複数の敵に大ダメージを与えられる強力な技。
キャラクターごとに技が異なっており、それぞれ複数の技が存在する。
・パルスボム(ヴェン)…敵にぶつかると小爆発を起こすエネルギー波を放つ
・バブルブラスト(アクア)…シャボン玉の内部から、敵に向けてシャボン玉を放出する
・アルテマキャノン(テラ)…巨大化したキーブレードから大砲のように弾を放ち、前方の敵を一網打尽にする
『敵に連なる小爆発!』
『“留まりし思念”が使う技をテラが!』

□『合成で生み出される新たなコマンド』
コマンド同士を掛け合わせ、新たなコマンドを生む『コマンドチャージ』が公開。メニューからいつでも行うことができる。
チャージ時に合成素材を追加すると、特殊なアビリティを付与することもできる。
例示では『エリアルブレイクLv3』+『エアロLv3』で『エアロラ』を合成。『みなぎる結晶』を付加して『エアコンボプラス』、『きらめく結晶』を付加して『ブリザドガード』を付与できる
『コマンドに最適なアビリティを付加しよう』

□『コマンドだけでなくアイスも買える!』
各所にあるモーグリショップでは、様々なコマンドを購入できる(売却も可能)。
また、ディズニータウンにあるシリーズ初登場となるアイスショップでは、集めた素材によってアイスを作れる。
作ったアイスはデッキコマンドとして使用でき、使うとアイスに応じたスタイルに即座に変化する。なお、アイスは7種類の様子?
例示では『ボルケーノカレー』(使うとファイアブレイザーに変化)が紹介されている
『モーグリがホログラムに?』
『欲しいコマンドはモーグリショップで!』
『お好みのアイスを作ろう』


☆『忘れられない友だちとの記憶』
シリーズの重要キャラが多く住むワールド『レイディアントガーデン』。ここには、カイリや、後にXIII機関のメンバーになる者たちがいることが明らかになっている。
そして、今回はアクセルとサイクスにそっくりな人物が紹介。その風貌は幼いが、その風貌から彼らが人であった時代の姿だと想像できる
・リア…炎のマークがついたフリスビーで遊ぶやんちゃな少年。燃えるような赤い髪が特徴。名前(Lea)を並べ替えてXを入れると『アクセル』になる
・アイザ…冷静沈着でクールな青年。のちにサイクスになる人物だと思われるが、額の傷はこの頃には見当たらない
『アクセルを思わせる口調』
 リア
 「記憶しとけよ」
 アイザ
 「まぁ 少なくとも 俺の記憶からは
  消えてくれないだろうな」
 アイザ
 「覚悟はできてるみたいだな」
 リア
 「はぁー こういう時はもちっと
  フォローするんじゃねぇの普通」


☆『くまのプーさん やっぱり登場!』
『コマンドボード』システムで、『くまのプーさん』のワールドである『100エーカーの森』の登場が判明。
スペシャルは『ハニー パラダイス』。ハチミツのつぼを取ってBPを獲得する
『プーさんやティガーと対決!』


☆ムービーインプレッション
「最新映像は、ディズのナレーションとともに始まる。この時代だと賢者アンセムか?
そんな疑問はさておき、とにかく気になるシーンがいっぱい。ヴェンが「つながる心が俺の力だ」とソラのセリフをしゃべったかと思えば、リアがヴェンに対し「友だちだ。記憶しとけよ」なんて言ってるのを聞いて涙がポロリ。ほかにもアクアが「マスター・アクア」と名乗ったりして、とにかく早く遊びたくてたまらない!
そして、映像のラストには『II』の衣装を着たソラが、デスティニーアイランドのあの木に座るシーンが……。これって『II』のエンディング後!?(世界三大三代川氏)」
「冒頭、椅子で眠るヴェンの姿が映し出された最新映像。もう、とにかくテラがかわいそうなムード。望まない方向に引き込まれていく運命の残酷さというか……。
マスター・エラクゥス(※)が「おまえは存在してはならんのだ」とあるキャラに言い放つ場面もあり、ロクサスのことを思い出してこれにもしんみり。また、幼少期のソラやリクらしき少年もいて、シリーズのファンは身もだえ必至です!
そして、驚愕だったのが最後に流れた『FF ヴェルサスXIII』の最新ムービー。主人公のノクトが高速道路でクルマに乗るだけなんですが、その空気感はもう実写!(河合リエ氏)」
(※…原文では『マスター・ゼアノート』になってますが恐らく誤記だと思われるので修正しています)



=ファミ通 下村陽子氏インタビュー=

☆BbSの楽曲は、「たいへんでしたが(苦笑)、」妥協はせず、悔いのない作品作りができたと思う。
新曲は40曲弱。何人か手伝ってもらっているので、アレンジ曲もある。曲目をしっかり数える暇もなく、「ただただ目の前のリストに立ち向かっていた印象です(笑)」

☆オススメの曲は主人公3人のテーマ。
「テラとアクアのテーマは、『II ファイナルミックス』のシークレットムービーからフレーズを持ってきているのですが、ヴェンの曲は違うんです」
○○○の曲のような○○○の曲のような、両方のフレーズが自然に鳴っていて、小節を切って分析するとここが○○○、ここが○○○と分かるようになっている。
全体のイメージは○○○の曲に近いが、○○○のメロディーが鳴っていたりと、音楽にも設定が反映されている。
野村氏のオーダーが難しく、「「またそんな無茶なことを!」と思いました(笑)」
他にも、「ここでこんな曲がかかるんだ!」という意外なものもあったりして、曲の使いどころを色々と考えてもらっている

☆初代で単音のシンプルな楽曲だったタイトル画面の曲は、それをベースにCOMやIIではメロディーを乗せているが、その旋律は初代のED曲の冒頭を使ったメロディーで、初代を受けて作られた続編という意味があった。
「今回の『バース バイ スリープ』はそれ以前のお話ということで、『I』のメロディーは入れていないんです」
ユーザーにとってはあまり違いがないと思うが、これは時系列を表現してみた部分

☆アンヴァースのボス曲は、いままでと違うように作って欲しいとオーダーを受けたため、シンセサイザーの音を使ったデジタルっぽい曲に、KHらしいピアノを組み合わせたものにした。
音的にはオーケストラよりもデジタル寄りになり、新しい一面が出せた。
「ただ、アンヴァースで初めに見たボスの動きがコミカルで……。コミカルさとカッコよさを併せ持った、私が“コミかっこいい”と呼んでいるものにしたつもりなのですが、そのボスの影響で少しコミカルな部分が強くなっているかもしれません(笑)」

☆元々KHではひとつの曲を特に評価されることが多いが、358の楽曲ではシオン戦の曲の評判がよかった。
「光栄だなと思いつつ、ユーザーさんの反応にビックリしています。つぎの展開へつなげていける自信になりましたので、とてもうれしかったですね」

☆ピアノコレクションズ第1弾はイベントシーンの曲やキャラクターのテーマが多かったので、ピアノコレクションズ第2弾は、ゲーム中に聴く頻度が高いバトル曲を中心に、ちょっとフィールド曲を混ぜている

☆「月並な言葉ですが、皆さんから本当にたくさん応援していただき、反響も大きかったので、こんなに早く第2弾を出せることになりました。
また何かいろいろとやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします!」
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