06/24~25発売ファミ通&電撃PSより KHシリーズ情報まとめ

※KH3Dに関してもインタビューがありましたが、完全に既出なので省きます。
電撃PS分追記しました


=KINGDOM HEARTS Re:coded特集=

新たな物語の起こりは
『キングダムハーツII』の冒険を終えたころ。
いままでの旅の記録を綴った
2冊のジミニーメモを整理中に、
ジミニーは書いた覚えのない謎のメッセージを発見する。
“彼らの痛みをいやしに戻らなければならない―――”
王様たちはこのメッセージに込められた謎を解明するため
ジミニーメモをデータ化し解析を行う。
再現されたデータ世界を冒険するため
再現されたデータのソラ。
彼の新たな旅はこうして始まる。


☆『秘密の扉がDSで開かれる』
09年~今年始めにかけてi-modeで配信されたKHcoded(以下、配信版と表記)が、DSで発売決定。
頭にReがつけられた今回は、本編の物語はそのままに、バトルや成長システムを一新している。イベントの演出も変わっており、目新しいものになっている。
配信版を遊んだ人も、新たなプレイ感覚を味わうことができる。
ジミニーメモは過去の冒険を記録したもので、データ化された世界では現実にあった過去の出来事が再現されるはずだが、次々と異変が発生する。
原因を探るうちに、驚きの真実に辿り着く…?
『『コーデッド』をリメイク!』
『謎の異変が起こるデータ世界』
・ソラ…キーブレードに選ばれた勇者。
 本作ではデータの世界を冒険するために、ジミニーメモからデータ化されたソラが旅立つ
・王様…ディズニーキャッスルの王様でキーブレードの勇者。
 データ世界の異変を探るため、データのソラに謎の解明を頼む
・ジミニー…ピノキオの良心役を担うコオロギ。
 ソラとともに世界を旅し、その記録を自身のメモに綴っていた
・ドナルド…ディズニーキャッスルの王宮魔導士。
 ソラとの旅を終え、ディズニーキャッスルで王様を補佐する
・グーフィー…心優しく、のんびりしている王国騎士隊長。
 ソラ、ドナルドとともに、王様を捜して旅をしていた
・チップ&デール…ディズニーキャッスルの技術士。
 ジミニーメモをデータ化し、王様たちとともに謎に挑む
【スクリーンショット集】
王様
「ジミニーメモのデータの中を冒険―――」
王様
「この謎を解明できるのはひとりだけだ!」
チップ
「ジミニーメモに
 トラブルが起きてるみたい!」
ドナルド
「ジミニーの知らないことが
 映っているの?」
ジミニー
「メモに新しい書き込みが!!」

☆『会話イベントの演出が大きく変化!』
配信版では、COMやDaysのように吹き出しと顔グラフィックで進行した会話イベントだが、本作ではキャラクター全体が大きく表示される。
動き(ポーズ)や表情が会話内容にあわせて切り替わっていくため、動きを感じられる新鮮な雰囲気に。
『物語をより盛り上げる!』
【スクリーンショット集】
デール
「システムに何か
 あったのかな?」
王様
「世界が傷ついている…?」
ドナルド
「グワッ、見て!
 モニターに別の人影が!?」
ジミニー
「こんな人物…
 私はメモに書いた憶えは…?」

☆『バグに侵されたデータ世界』
本作の舞台は、ソラの冒険を綴ったメモをデータ化した世界。ソラが過去に訪れた世界を巡ることになるが、そこは突如発生したバグに侵されていた。
物語はデスティニーアイランドから始まり、おなじみのディズニーワールドを渡り歩いていく。蔓延るバグを消し、謎を解明せよ!
なお、データ世界では王様のアドバイス(青枠固定。因みに一般のセリフは黄色枠固定)を受けながら異変の詳細に迫っていくことになる。しかし、ほかにもソラを呼ぶ声がある様子。その正体は一体…?
『島に現れる謎のブロック』
『データソラの冒険は声に導かれて…』
・セルフィ…明るく元気で、男の子に負けない運動神経を持つ、大阪弁に似た訛りが特徴の女の子。初登場はFF8
・ワッカ…島の兄貴分としてみんなを見守る。ブリッツボールを持っている。初登場はFF10
・ティーダ…とても元気でやんちゃな一面のある少年。言葉の語尾に『~ッス』とつける癖がある。初登場はFF10
【スクリーンショット集】
セルフィ
「変なブロックが島の
 あちこちに出てるんや!」
ティーダ
「わかったって。
 じつはブロックを調べてる時に
 怪しいヤツを見かけたッス。」
ワッカ
「ブロックを調べに
 行ったっきり、
 まだ帰ってきてないんだ。」
王様
「その世界のどこかにある
 「答え」を見つけてほしい」
ソラ
「この声…誰だ!?
 ミッキーなのか?」
ソラ(ワンダーランド)
「早く鍵穴をさがして
 この世界もなんとか
 しないとな。」
ヘラクレス(オリンポスコロシアム)
「こんな危険なところまで?
 わざわざありがとう!」
ジャファー(アグラバー)
「それに、
 その見慣れない武器が
 何か関係しているようだな。」

☆『世界に出現するバグブロック』
データ世界で起こる異変は、バグブロックが原因。以下の種類があり、アイテムを放出するものもある。また、壊さずに足場にすることもできる。
因みに配信版にはレアプライズブロックはなかったため、今回が初登場になる
『世界に散らばるバグブロック!』
『壊してプライズゲット!』
・ノーマルブロック…ふつうのバグブロック。壊すとまれにHPプライズが出る
・メタルブロック…壊せないバグブロック
・ダメージブロック…触れると吹っ飛ばされてダメージを受けるバグブロック
・プライズブロック…壊すと様々なプライズを放出するバグブロック
・レアプライズブロック…壊すと貴重なプライズを放出するバグブロック

☆『バトルは新システム搭載』
本作のバトルは、配信版から一新され、新システム『バトルコマンド』を搭載している。
BbS同様にXボタンで様々なコマンドを発動できる。一度使うとチャージ状態になり、時間経過で再び使用可能になる。なお、今回はLボタンでコマンドを回す。
そのほかにも新要素がありそうだが?
また、世界ではバグブロックの出現だけでなく、あったものがなくなるなどの異変も多発する。原因はデータ世界をプログラムする『システムエリア』がバグに侵食されていりため。
『バックドア』と呼ばれる入り口を見つけ出して中に入り、バグを排除しよう。
また、ボスもバグに侵されており、攻撃方法や倒し方がそれぞれ変わっている。弱点やダメージを与える方法を考える必要がある。
『新コマンドでより爽快に!』
『世界に隠されたシステムエリアのバグ』
『新要素“システムエリア”』
『バグに侵されてパワーアップしたボスたち』
『ダークサイド登場!』
『バグと一体化した強力なボスを倒せ』
【スクリーンショットより】
新コマンド
『バスターホイール』…前方へ回転しながら連続攻撃を叩き込む
『デトネイション』
『スタンプタイヴ』
『メディック』…アイテムだと思われるが詳細不明

☆プレイレポートより
・見た目は358/2 Daysに近い印象
・カメラの視点はR+十字キーで変えられる
・システムエリアでは8BITのチップチューンを彷彿とさせるBGMが
・ブロックの方向に押していけば自動でジャンプする


=KHRe:coded 野村哲也氏インタビュー=

☆codedは、当初もっと多くの端末で対応する予定だったが、結果的にかなり限られてしまった。また、北米では対応する携帯がまったく発売されなかったことがRe:coded開発のきっかけ。
より多くの人に遊んでもらうため、一番普及しているハードで出すことになった。また、もともとの操作性が非アナログで設計されていたのも理由のひとつ

☆セリフなどの言い回しを変えている部分はあるが、基本的には同じ。
codedは物語的にはうまくまとまっていたのでそのままにした

☆イベントやバトルに関しては、当初はそのまま移植する予定もあったが、解像度の関係でイベントムービー以外はまったくの新規になっている。
ハードの特性も考えた結果、ゲーム部分は3D、テキストイベントは2Dで表現することにした

☆358/2 Daysではポリゴン数の少ないモデルでリアルタイムイベントを作ったが、手間がかかる上に思ったほど効果が得られなかった。
そこで、今回はキャラクターをしっかり見せるためにすばせか風のイベントシーンを採用した。
多彩な表情パターンやポーズ、表示方法を使い分け、2Dながら奥行きや動きが感じられるような演出を行っている

☆バトルのシステムコンセプトは“coded+358/2 Days+Birth by Sleep”。それぞれの特徴的だった部分を組み込んでいる。
混ぜた結果、まったく新しいものになった。codedを遊んだ人も楽しめると思う

☆今回の作品コンセプトとしては、ライトゲーマーも楽しめるものを目指している。
358/2 Daysは操作性に関して難しく感じるという感想も聞いたので、本作では携帯用に簡略化されていたcodedの操作性のまま、オートジャンプ、自動補正による追尾などを入れている。結果358/2 Daysより爽快感が増したと思う。
ちなみにバトルの調整は安江氏が行っており、マップの調整もBbSチームでやっている。
因みに、リアクションコンボ(ただし配信版とまったく同じではない)やボスステージにあったような要素は残っている

☆成長システムは大きく変わり、358/2 Daysから要素を引き継いでいる。ただし今回は簡略化している。
舞台がデータ世界なので、データをいじるような感覚で、見た目もポップで楽しいものにした。見たら驚くと思う

☆システムエリアは、強い敵が出たり階層が深くなっていたりするやりこみ要素。また、BbSのフィニッシュコマンドのような、さまざまな条件でツリー状に派生する要素やトロフィーなどもある

☆今回はすばせか同様、いつでもバトルの難易度を変えられるシステムを採用している。難易度でごほうびに差がでる

☆今回はマルチプレイがない代わりにすれちがい通信を充実させている。すれ違ったらすれ違っただけ面白くなるような設計。
一回すれ違うだけでもいくつかの楽しみがある。他ソフトとすれ違っても影響が出たり、すれ違う人がいなくても楽しめる仕掛けもある。
配信版ではKHモバイルとの連動でアバターアイテムが入手できた、といった要素も、すれちがい通信に関わる要素として登場している。
配信されている主だったアバターは入っており、BbS主人公勢やライトニングのアバターなどもある

☆シークレットムービーは、今回もある。条件はお楽しみに。
開発状況は80%以上。今までは年単位で待たせたが、今回はあまり待たせない。発売日は近いうちに発表する。
「ぜひ、楽しみにしていただきたいですね」


=おまけ:欄外コメント BbS北米版=

「追加のボスが強くて、スタッフがレベル99で挑んでいましたが倒せない(笑)。それを見て、さらに体力ゲージを1個増やしました」


=KHRe:coded 下村陽子氏インタビュー=

☆新曲は、coded用の2曲に加えRe:codedで3曲追加している。
今回は、曲調の影響もあるが、野村氏のオーダーが厳しくなかったこともあり、比較的リラックスしながら作った。
データ世界の曲というオーダーだったので、ファミコンらしいピコピコ音を入れたりチップチューンのようにしたりしている。
「ただ、流行のチップチューンとは違う、『キングダムハーツ』らしい感じになるように意識したつもりです」

☆「「この音、懐かしいな」と思える、こういう曲はなかなかやれる機会がないので楽しいです」
ファミコンの三角派をイメージしたベースの音は、減衰するのではなくぶちっと切ったりして、当時と同じ制約を課して楽しんでいる。
また、今回は初代KHの曲もたくさん入っている。そちらも懐かしく思ってもらえると嬉しい


=電撃PlayStation 野村哲也氏インタビューより KHBbS北米版関連=

☆北米版は、色々追加要素もありちょこちょこ変わっている。
エラクゥス役はマーク・ハミル氏、ゼアノート役はレナード・ニモイ氏。スターウォーズとスタートレックの夢の競演になっている。
追加の敵キャラは、恐ろしく強く、なかなか勝てない。デバッカーから「二度と戦いたくない」「20回戦ってようやく1回勝てた」といった意見が飛び出した。
ヴァニタスの思念との比較でアンケートを取ってみたが、ヴァニタスの思念のほうが強いと感じた人も若干いるし、新キャラの方が圧倒的に戦いにくいと感じる人もいる。
技の性能などに関しては、明らかに新キャラの方が強い。ヴァニタスの思念のように次の行動が読みやすいタイプではなく、留まりし思念のような、次にどんな攻撃をしてくるのかわからないいやらしいタイプ。
物語にも絡む人物だが、BbS時点ではその正体はわからないと思う。留まりし思念(=テラ)のように、現時点ではその存在については謎だらけのキャラにしている

☆変更点は細かく、あらゆる場所に追加があるが、凶悪すぎたメガフレアは逆に弱体化している。
また、ヴァニタスの思念を倒した際のごほうびが不満だった(アリーナで交換可能、フラッドが稀に落とす可能性があるアイテムだった)という意見があったので、ヴァニタスのキーブレードが入手できるようになっている。
修正を加えつつ、遊び要素としても目新しいものをいくつか入れている。この辺りはKHシリーズの伝統。
因みに新シークレットムービーはない。「さすがにそこまで追加する時間はありませんでした」
その代わり、Re:codedにシークレットムービーが入っている。モバイルにもなかった内容なので楽しみにしていて欲しい。
358/2 Daysの時にシークレットムービーが欲しかったという声が多かったので、今回はその点を考慮した


シリーズ最新作『キングダム ハーツ Re:コーデッド』がニンテンドーDSに登場 / ファミ通.com



おまけ(書く場所を見失った←)>
スクエニメンバーズのBbSミッション、カスタムテーマ第4弾が配信されています。
(昨日の時点で配信されていましたが正式にDLできるようになりました)
今回は…本当にスペシャルです…かっこよすぎるだろこれ!
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