12/27発売電撃ゲームスより 野村氏インタビューまとめ

今日発売だということを完全に忘れてて、oba様が呟いていたのを見て思い出しました(実話
ということで後出し感満々なまとめです。

最後のほうがカンファレンス関係ですが電撃PSと一緒だったので省きます。


=KINGDOM HEARTS Birth by Sleep FINAL MIX 野村哲也氏インタビュー=

☆KHBbSFMのマスターアップは終了している。年末年始に発売されるタイトルの間を縫うように発売日を調整する必要があったので苦労した。
KHシリーズのファンは英語ボイスを楽しみにしている人も多い。今回は携帯ゲーム機だが、元々フルボイスだったため、英語ボイス版の発売を決めた。
三人の主人公の中でもヴェンやアクアは日本語版と声質が似ているので、違和感もないと思う。アクア役の豊口さん自ら「似てる!」と言ったほど

☆(ノーハートは、)前作を楽しんだ人でも歯ごたえを感じられるように、かなり強めにチューニングしている。せっかくボスを追加するのに、難なく倒せるような強さではもったいないので。
「きっとファンの方々も、こいつと戦ってみたかったと思いましたし」
ただ、一人ではきついので、挑戦する時は三人の方がいい。
ノーハートの鎧は、KHIIのゼムナスの鎧とは所々微妙な変更を加えている。ゼムナスの鎧には大きなマントがついていたが今回は実装できなかった。
ゼムナスは座りっぱなしだったが、ノーハートは途中から立ち上がるので気をつけて。立ち上がった後のノーハートはよく動く

☆ノーハートやアーマー・オブ・ザ・マスターは最初は謎の男のようにイベントがある相手にしたいとスタッフから言われたが、物語の整合性が取れなくなるため却下した。
実力は本物と同じだが、あくまで鎧の二人は再現されたデータという扱いで、本編の物語とは別の存在。
ボスの強さに序列をつけるとすると、ヴァニタスの思念<謎の男<アーマー・オブ・ザ・マスター<ノーハートの順に強くなっていく。特に鎧の二人は三人で戦うことを想定した強さなのでそう簡単には倒せない

☆追加したシークレットエピソードは、前作のラストエピソードの続き。従来のシークレットムービーやシークレットイベントとは違い、実際にキャラを動かして進める。
今回はそのエピソードを遊んでもらいたくて、解放条件のハードルを下げている。ビギナーでも大丈夫なので、全ての人に遊んで欲しい。
「いつもどおり、衝撃のラストが展開しますよ」
追加されるエピソードはアクアの物語。闇の世界に堕ちてから、砂浜で黒コートの人物と出会うまで10年経っているが、今回は闇の世界に堕ちた直後が描かれる。
シークレットエピソードのさらに先に話では、初代KHに繋がる重要な出来事が起こる。
「シリーズの物語はこうやって、いろいろなところでつながっているわけです」
追加されるシークレットエピソードは日本語ボイス。今回はKHIIFM+のように、シアター内で英語と日本語を切り替えられるようになっているが、シークレットエピソードだけは日本語ボイスのみになっている

☆そのほかの追加としては、ヴェン編で初めてヴァニタスと出会った後に回想シーンが追加されている。北米版の時点で追加したもの。
何故ヴェンがテラを慕うのかを膨らませた内容になっている。本当は前回入る筈のシーンだったが、諸事情で削除されたものを復活させた

☆日本語版からの追加要素を考えている時に、ディズニー作品からもビッグサイズな敵を出したかった。
過去にアイスタイタンを出したので今回もタイタンを出すというアイデアも出ていたが、ひと捻り入れたかった。
大阪の開発のほうからモンストロを提案され、実現に至った

☆日本語版から追加された要素は目新しいものばかりなので、是非体験して欲しい。特にFM版にしかないシークレットエピソードは必見。
また、FMならではの英語ボイスも堪能してもらえればと思う。三人の主人公やエラクゥス、ゼアノートといったオリジナルキャラも、海外の名俳優が演じているので期待して欲しい
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