こっそりJF2015行ってきました!~全面的にシアトリズムDQモード~
JF行ってきましたー!
今回はKH無し、ブレイブリーセカンドは試遊内容が基本TGSと一緒(今回はクリアできたぞ!)でステージは公式で上げてる、
FF零式HDは安定の迷子発動、FF15はシドニーかわいい犬すげぇ(※本編では操作できません(※当然))。
…という事で、シアトDQレポのみです。
…てかそもそも発売決定すら書いてないってハナシなのでまずそっちから。
シアトリズム ドラゴンクエスト
-2015年3月26日発売予定
-価格5,800円(税抜)
-ダウンロード版あり / 価格5,800円
制作はインディーズゼロさん、キャラデザはMonsterOctopusさんという、基本FF側と同じ感じで、スクエニ側の面子がどうなってるのかなー?という感じです。
ということで試遊レポ。
基本的にDQは天空シリーズ以外ノータッチなのでかなり新鮮な感じでした。
システム自体はFF側と同じで、基本操作はタッチ、スライド、ホールド。ボタンも使えます。
ただ見え方が大分変わっていて、スライドトリガーの形が違ってる他、ステージ種類による演出も大分変化しています。
ということで試遊レポ混ぜつつそっちの紹介から。プレイしたのはどの曲も激ムズです。
レポぶろぐで書いたのと大分被ってますすみません。
☆全般
難易度表記が、FF側の「基本」「熟練」「究極」から、「ふつう」「難しい」「激ムズ」という表記に。
色の振り方は変わっていなかったです。
加えて、上記三譜面の他、スライドトリガーをタッチトリガーに変換した「シンプルモード」も登場。
スコア等は通常譜面とは別物として扱われます。
(選曲画面では、通常譜面のランク→シンプル譜面のランクが数秒ごとに切り替わって表示されます)
下画面が、FF側では完全にタッチ専用エリアでしたが、こちらはキャラクターの情報、曲の進行度(FF側で上画面最下部に出てたもの)、プレイ中の曲名が表示されます。
そこをタッチしても何ら問題は無さそうですが。
また、各キャラクターにMPが設定されており、魔法や特技を使用すると消費するようです。
今回はキャラクターが固定だったんですが、ひとりだけBMSになった途端妙に減っていた気が…。
PV見た感じだと職業もあるようですが現状詳細不明です。
ステージ終了後の楽曲は、FF側は勝利のファンファーレで固定だったのに対し、こちらは勝利音→各作品のフィールド曲に設定されているようです。
あれ?って思ったんですがよく考えたらDQ本編がそういう流し方でしたね…(忘れてた
DQ9だけ酒場のポルカが流れ出したような気がしたけど気のせいだったかもしれない。
トリガー入力を連続で成功させた場合、FF側では「チェイン」という呼び方をしていましたが、こちらでは「コンボ」という呼び方をします。
全部繋ぐとフルコンボ。こっちの方がなじみがある人も多いかも。
全体的な変化はこんな感じだったと思います。
というか…本当、ステージの変化が凄まじすぎてね…。
☆FMS
体験できたのは、
DQ2「果てしなき世界」
DQ3「冒険の旅」
DQ9「酒場のポルカ」
一番変化が少なかったステージ。
見え方は本当にFF側と大差なくて、たまにタルが流れてくる(恐らく宝箱的な何か)のと、メンバー四人が整列して進行、乗るのはチョコボではなく馬車、ミスると棺桶に(以下お察しください)って演出があるのが一番の変化。
…という事で割と好スコアが出たし一回だけ通常モードでフルコンボも出たんですが、約一曲ほどやたらエグいのが…。
何って…酒場のポルカ。「タラッタタタタタタッタッタッ」を文字通り叩かせに来るやつがあるかwww
後半はスライドも入り混じって大変カオスでした…(´・ω・`)おもしろかったけどさー
☆BMS
体験できたのは、
DQ4「戦闘」
DQ5「戦火を交えて」
DQ7「強き者ども」
説明することは多いけど基本的にFF側と同じ感じでいけるステージ。
FFはサイドビューでしたがDQは画面に敵だけが出てくるパターン。という事で譜面は上から下へ。
……これ某社に怒られないよな?最近某社以外でもこんな形式の音ゲー増えてきてるし大丈夫だよな?
敵が複数体同時に出現(まもののむれ)するようになり(ボスはたぶん1体固定)、4体出た場合はラインごとに殴るような感じになっていたように思います。
また、キャラクターのジャストサークルに数字のようなものが表示されることがあります。恐らくテンション的な何か。
5、20、100の数字が出ることがあり、100の数字が出るとスーパーハイテンション発動。
コンボ数とイコールではない(20から比較的すぐ100に上がる)ようなのですが、コンボが切れるとテンションも切れてしまうようです。
サモンゾーンは超必殺技発動ゾーン(失敗した?場合は呪文発動ゾーン)になり、成功すれば超必殺技が発動します。
とりあえずでっかい剣が降ってくるのとモンスターが変身するのは見ました。
あとパルプンテも見ました。こだまでした(´・ω・`)パルプンテパルプンテパルプンテ…
ボス討伐後に「メタルチャンス」が発生、メタルスライムが複数出現します。本編では倒せば経験値美味しいよねーという事で多分そんな効果。
はぐれメタルも見たような気がしたんですが超必殺技の変身と混ざったかもしれない…。
そんな訳でやっぱりというかなんというか難易度高めです。縦が横になっただけであんなにツラくなるとか…!!
DQ4「戦闘」に至ってはSにすら届きませんでした泣きたい…。
ただ、シンプルモードにすることで易化しやすいステージのような気がします。「戦火を交えて」でやってみたんですがまさかフルコンボ出るとは…。
☆EMS
体験できたのは
DQ1「フィナーレ」
モグもホイミンも推し推しだったDQ5「結婚ワルツ」はお留守番でした。
説明することは少ないけど操作感が完全にFF側と別物と化しているステージ。
FF側はジャストサークルの方が引かれるラインに沿って動いていましたが、こちらはジャストサークルの位置は8(9?)箇所のうちどれかに固定で、ジャストサークルに向かって1~2方向からトリガーが迫ってくる感じでした。
1方向から来るだけなら割と対処できるんですが、2方向から迫られると凄まじい事に。
当然というかなんというか、例えば左右から来る場合は右→左→右→左なんて来方をすることがある訳で、どちらが先に到達するか判断力がものすごく問われる感じになってます。
…という事で大体こいつのせいで割とミスが多かったような気がします…(´・ω・`)曲の長さを見誤ってたのもありますけど。
これは本当に慣れが必要そうです…。
☆おまけ
キャラが今回は4人で固定でしたが、PV見た感じだと色んなキャラが出てきそうな感じで。
とりあえずトルネコとビアンカいるので期待して待ちたいと思います(`・ω・´)
☆更なるおまけ
今回のおみやげはこことかこっちとかコレとかこの辺で。
べ、別に持ってくるのがめんどくさかったわけじゃ…。
今回はKH無し、ブレイブリーセカンドは試遊内容が基本TGSと一緒(今回はクリアできたぞ!)でステージは公式で上げてる、
FF零式HDは安定の迷子発動、FF15はシドニーかわいい犬すげぇ(※本編では操作できません(※当然))。
…という事で、シアトDQレポのみです。
…てかそもそも発売決定すら書いてないってハナシなのでまずそっちから。
シアトリズム ドラゴンクエスト
-2015年3月26日発売予定
-価格5,800円(税抜)
-ダウンロード版あり / 価格5,800円
制作はインディーズゼロさん、キャラデザはMonsterOctopusさんという、基本FF側と同じ感じで、スクエニ側の面子がどうなってるのかなー?という感じです。
ということで試遊レポ。
基本的にDQは天空シリーズ以外ノータッチなのでかなり新鮮な感じでした。
システム自体はFF側と同じで、基本操作はタッチ、スライド、ホールド。ボタンも使えます。
ただ見え方が大分変わっていて、スライドトリガーの形が違ってる他、ステージ種類による演出も大分変化しています。
ということで試遊レポ混ぜつつそっちの紹介から。プレイしたのはどの曲も激ムズです。
レポぶろぐで書いたのと大分被ってますすみません。
☆全般
難易度表記が、FF側の「基本」「熟練」「究極」から、「ふつう」「難しい」「激ムズ」という表記に。
色の振り方は変わっていなかったです。
加えて、上記三譜面の他、スライドトリガーをタッチトリガーに変換した「シンプルモード」も登場。
スコア等は通常譜面とは別物として扱われます。
(選曲画面では、通常譜面のランク→シンプル譜面のランクが数秒ごとに切り替わって表示されます)
下画面が、FF側では完全にタッチ専用エリアでしたが、こちらはキャラクターの情報、曲の進行度(FF側で上画面最下部に出てたもの)、プレイ中の曲名が表示されます。
そこをタッチしても何ら問題は無さそうですが。
また、各キャラクターにMPが設定されており、魔法や特技を使用すると消費するようです。
今回はキャラクターが固定だったんですが、ひとりだけBMSになった途端妙に減っていた気が…。
PV見た感じだと職業もあるようですが現状詳細不明です。
ステージ終了後の楽曲は、FF側は勝利のファンファーレで固定だったのに対し、こちらは勝利音→各作品のフィールド曲に設定されているようです。
あれ?って思ったんですがよく考えたらDQ本編がそういう流し方でしたね…(忘れてた
DQ9だけ酒場のポルカが流れ出したような気がしたけど気のせいだったかもしれない。
トリガー入力を連続で成功させた場合、FF側では「チェイン」という呼び方をしていましたが、こちらでは「コンボ」という呼び方をします。
全部繋ぐとフルコンボ。こっちの方がなじみがある人も多いかも。
全体的な変化はこんな感じだったと思います。
というか…本当、ステージの変化が凄まじすぎてね…。
☆FMS
体験できたのは、
DQ2「果てしなき世界」
DQ3「冒険の旅」
DQ9「酒場のポルカ」
一番変化が少なかったステージ。
見え方は本当にFF側と大差なくて、たまにタルが流れてくる(恐らく宝箱的な何か)のと、メンバー四人が整列して進行、乗るのはチョコボではなく馬車、ミスると棺桶に(以下お察しください)って演出があるのが一番の変化。
…という事で割と好スコアが出たし一回だけ通常モードでフルコンボも出たんですが、約一曲ほどやたらエグいのが…。
何って…酒場のポルカ。「タラッタタタタタタッタッタッ」を文字通り叩かせに来るやつがあるかwww
後半はスライドも入り混じって大変カオスでした…(´・ω・`)おもしろかったけどさー
☆BMS
体験できたのは、
DQ4「戦闘」
DQ5「戦火を交えて」
DQ7「強き者ども」
説明することは多いけど基本的にFF側と同じ感じでいけるステージ。
FFはサイドビューでしたがDQは画面に敵だけが出てくるパターン。という事で譜面は上から下へ。
……これ某社に怒られないよな?最近某社以外でもこんな形式の音ゲー増えてきてるし大丈夫だよな?
敵が複数体同時に出現(まもののむれ)するようになり(ボスはたぶん1体固定)、4体出た場合はラインごとに殴るような感じになっていたように思います。
また、キャラクターのジャストサークルに数字のようなものが表示されることがあります。恐らくテンション的な何か。
5、20、100の数字が出ることがあり、100の数字が出るとスーパーハイテンション発動。
コンボ数とイコールではない(20から比較的すぐ100に上がる)ようなのですが、コンボが切れるとテンションも切れてしまうようです。
サモンゾーンは超必殺技発動ゾーン(失敗した?場合は呪文発動ゾーン)になり、成功すれば超必殺技が発動します。
とりあえずでっかい剣が降ってくるのとモンスターが変身するのは見ました。
あとパルプンテも見ました。こだまでした(´・ω・`)パルプンテパルプンテパルプンテ…
ボス討伐後に「メタルチャンス」が発生、メタルスライムが複数出現します。本編では倒せば経験値美味しいよねーという事で多分そんな効果。
はぐれメタルも見たような気がしたんですが超必殺技の変身と混ざったかもしれない…。
そんな訳でやっぱりというかなんというか難易度高めです。縦が横になっただけであんなにツラくなるとか…!!
DQ4「戦闘」に至ってはSにすら届きませんでした泣きたい…。
ただ、シンプルモードにすることで易化しやすいステージのような気がします。「戦火を交えて」でやってみたんですがまさかフルコンボ出るとは…。
☆EMS
体験できたのは
DQ1「フィナーレ」
モグもホイミンも推し推しだったDQ5「結婚ワルツ」はお留守番でした。
説明することは少ないけど操作感が完全にFF側と別物と化しているステージ。
FF側はジャストサークルの方が引かれるラインに沿って動いていましたが、こちらはジャストサークルの位置は8(9?)箇所のうちどれかに固定で、ジャストサークルに向かって1~2方向からトリガーが迫ってくる感じでした。
1方向から来るだけなら割と対処できるんですが、2方向から迫られると凄まじい事に。
当然というかなんというか、例えば左右から来る場合は右→左→右→左なんて来方をすることがある訳で、どちらが先に到達するか判断力がものすごく問われる感じになってます。
…という事で大体こいつのせいで割とミスが多かったような気がします…(´・ω・`)曲の長さを見誤ってたのもありますけど。
これは本当に慣れが必要そうです…。
☆おまけ
キャラが今回は4人で固定でしたが、PV見た感じだと色んなキャラが出てきそうな感じで。
とりあえずトルネコとビアンカいるので期待して待ちたいと思います(`・ω・´)
☆更なるおまけ
今回のおみやげはこことかこっちとかコレとかこの辺で。
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